知ってるようで知らない琉球史に触れてみた[離島歴史シリーズ]【日本古代史】
お史ちゃんねる 神戸女子大学 史学科【公式】
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知ってるようで知らない琉球史に触れてみた[離島歴史シリーズ]【日本古代史】
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沖縄がひとつの「琉球王国」になる前、沖縄本島には複数の勢力が存在していました。
北部の山北、中部の中山、南部の山南。
中国の史料にも登場する3つの勢力が争った「三山時代」を経て、1420年代に中山が沖縄本島を統一し、後の琉球国へとつながっていきます。
しかし、古い時代の琉球史には、現地に残された文字史料が非常に少ないという難しさがあります。
そのため研究では、中国・明の史料、島々に残る伝承、考古学的な遺跡や遺物などを組み合わせながら、当時の姿を復元していきます。
今回の動画では、与論島、沖永良部島、徳之島などでの現地調査にも触れながら、現在の県境だけでは見えてこない琉球世界について考えます。
さらに1609年の薩摩による琉球侵攻によって、なぜ与論島から北側の島々が現在の鹿児島県につながっていったのかも紹介します。
「国境」や「県境」ができる前、島々はどのようにつながっていたのでしょうか。
琉球史を、史料・伝承・考古学・現地調査から読み解きます。
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