【works part 04】 狛江市|土地の余白に向かって開いていくハコ型の住まい「Unwrap」【 house 】
sside architects TAMA Atelier
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【works part 04】 狛江市|土地の余白に向かって開いていくハコ型の住まい「Unwrap」【 house 】
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低層住宅が建ち並ぶ、静かな住宅街。 周囲を建物に囲まれた形の整わない敷地での住宅計画。
垂直な辺を持たない不整形な敷地の中央に、あえてシンプルな長方形の「ハコ」を配置した。
敷地の形に建物を合わせるのではなく、ハコと敷地の間に生まれる「余白」を、
光や風、視線を受け入れるための外部空間として捉えている。
外周を包む壁は周囲からの視線を遮りながら、必要な方向へ少しずつ開いていく。
広げた先には隣地との間に生まれた小さな庭や空地が広がり、
限られた敷地の中にも外部とのつながりを感じられる空間を取り込むことが出来た。
さらに、周囲の建物の配置や高さを読み解きながら、
建物の上部にも空への抜けをつくることで視線は隣家ではなく空へと向かう。
土地と建物の間に生まれた「余白」を単なる残りの空間としてではなく、
光と風、そして視線のための豊かな場所へと変えていく。
周囲を建物に囲まれた土地でありながら、内と外が緩やかにつながり空へと視線が抜ける。
そんな開放感のある住まいを目指した。
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