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大屋根がついた広島駅と広電路面電車の未来

ひろしま魅力発見

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大屋根がついた広島駅と広電路面電車の未来

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ひろしま魅力発見
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雨降りでは厳しかったCホームに大屋根が設置されました。 今回は平日の路面電車ののりばの様子をお届けします。 観光や修学旅行などでの利用者が多い印象でした。海外だけでなく国内旅行者も多いです。現役を退いてゆっくりと観光を楽しまれるかたは、平日のほうが良いようです。  のりばで聞かれたのは「乗り方」がわからないというものです。JRでは改札があるので「きっぷ」なりICカードリーダーがありますが、路面電車にはそもそも改札がありません。 そういう意味ではバスに近いハードルがあります。 清算はいつなのか?ICカードはどうやって使うのかなど、初めて利用される方には案外ハードルが高いと感じました。週末はのりば整理係員の方(電車の運行担当者以外の)が多く気軽に尋ねることができるのですが、平日は少ないようです。 特に目的地のうち、八丁堀や紙屋町ならば、Aホーム以外のすべての電車が通るなどの地元の人では当たり前のことが知らないと、詳細な案内はかえって難しく感じさせるのではないでしょうか? 電車料金は均一運賃となっていて、大人240円です。決して安くはない金額ですがこれにはやはりハード面だけでなく、利用者(特に始めて利用されるかた)へのコミュニケーションが必要と感じました。案内板やアナウンスだけではどうしても伝わりにくいと感じました。(少なくとも初めて利用するかたが知りたい情報をすばやくとき) 広島の市内電車は従来地元の固定的な利用を前提としていましたが、初見(これっきりかもしれませんが)のかたの満足度を上げる必要を感じました。路面電車に乗るということ自体が観光目的になりうるからです。 最近は交通機関だけでなく、飲食店でもコンビニでも自動精算機やモバイルオーダーなど人をかけないスタイルが増えていますが、昭和生まれには寂しさをおぼえます。すごい勢いで標準化を図っていますが、少子化の中では差別化が求められるのでは。 エディオンピースウイング広島にしても、広島駅にしても今の新しい姿だけを見て判断しがちですが、以前から続く歴史やそれに携わってきた人たちの取り組みがあったことは忘れてはいけないと思います。 作品NO.22    • WATCH~真相に迫る~『復興の音~チンチン電車と女学生の80年~』2025年7月2...