【サントリー響全史】なぜこの瓶は「24面」なのか? 日本を代表するウイスキーに隠された設計思想【ゆっくり解説】【ウイスキー】#whisky #ウイスキー #ハイボール
ゆっくりウイスキーの館【ゆっくり解説】
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【サントリー響全史】なぜこの瓶は「24面」なのか? 日本を代表するウイスキーに隠された設計思想【ゆっくり解説】【ウイスキー】#whisky #ウイスキー #ハイボール
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「サントリー響のボトルが24面カットなのは、単に日本の二十四節気を表す和風なデザインだから」。その認識は、サントリーの最高峰ブレンデッドウイスキーが背負う「時」と「調和」の狂気的な設計思想を完全に見落としています。
本動画では、1989年のサントリー創業90周年を記念して誕生した「響」の知られざる歴史を徹底解剖。「寿」ではなくあえて企業理念の「響」という名前を選んだ佐治敬三の覚悟から始まり、初代チーフブレンダーがブラームスの交響曲第1番(第4楽章)を頭に響かせながら行った「異なる原酒が互いを引き立て合う(HARMONY)」香味設計の秘密に迫ります。
さらに、1500年の歴史を持つ「越前和紙(3層構造)」、高級車1台分の金型(ひっかけ技法)、選ばれた一筆(荻野丹雪の書)、そして「響30年」の30面カットや「響40年」の12面木箱に至るまで。外装のすべてが中身のブレンド思想を「翻訳」したものであったという事実。そして「時」を売り物にしたブランドが故に、原酒不足で「響17年」が休売に追い込まれるという残酷なパラドックス(時間の制約)まで、日本最高峰のウイスキーの全貌を暴きます。
【主な解説用語・銘柄】
・サントリー 響(JAPANESE HARMONY / 12年 / 17年 / 30年 / 40年)
・佐治敬三 / 荻野丹雪(書家)
・越前和紙 / ひっかけ技法
・ブラームス交響曲第1番第4楽章と香味設計(HARMONY)
【目次】
00:00 導入:24面は「季節」だけではなかった
04:56 なぜ最高峰の名前を「響」にしたのか
08:16 味まで「交響曲」として作られていた
12:20 なぜ瓶だけでなく「紙・書・色」まで作り込んだのか
16:35 24面だけでは終わらなかった
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