ドラッグストアは、なぜ食品までたくさん売るのか
お店のなぜ研究所
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ドラッグストアは、なぜ食品までたくさん売るのか
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ドラッグストアは、なぜ薬以外の食品や日用品をたくさん売るのでしょうか。ミナとトオルの2人が、国の統計と各社の決算資料を使って、図解しながら解説します。食品だけの経費を引いた損益や、食品を強化しただけの効果は、今回確認した資料では分かりませんでした。分かること・分からないことを分けてお伝えします。
【この動画の内容】
・ドラッグストアの販売額は約9兆4,000億円(2025年・経済産業省の調査対象企業)。食品は販売額の34.1%で、9つの区分で最大
・食品を強化した店についてのウエルシアの説明(来店頻度の向上・ワンストップ化)
・会社によって商品の構成は違う(コスモス薬品 一般食品63.0%/マツキヨココカラ 食品9.1%。分母・期間・分類が違うため順位はつけません)
・粗利益率の例(マツキヨココカラ:食品15.6%・市販薬48.3%など)。粗利益は人件費や家賃を引く前の数字で、低いことと赤字は別
・薬を売るためのルール(第1類は薬剤師、第2類・第3類は薬剤師または登録販売者)
・買う前の質問「これ、ここで買う理由は、値段? それとも、ついでに済むから?」
【参考にした情報】
・経済産業省 商業動態統計「ドラッグストア商品別販売額等」(e-Stat掲載の原表。構成比は原表から算出)
https://www.e-stat.go.jp/stat-search/...
・ウエルシアホールディングス 2026年2月期第2四半期 決算説明資料(2025年10月)
・コスモス薬品 公式サイト「企業戦略」/2027年5月期第1四半期 決算短信
https://www.cosmospc.co.jp/company/co...
・マツキヨココカラ&カンパニー 2027年3月期第1四半期 決算説明資料
・ツルハホールディングス 2027年2月期中間期 決算説明会資料/公式サイト
・スギホールディングス 2027年2月期中間期 IR資料
・厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」(令和8年4月一部改訂)
https://www.mhlw.go.jp/content/001692...
※内容は、公開された資料をもとにした解説です。特定の企業や店舗を批判する目的ではありません。企業の説明は、その会社・その店舗の説明であり、業界全体や全店に当てはまるとは限りません。統計の構成比は、同じ店で食品の販売量が増えたことを示すものではありません。各社の構成比は、期間・分母・商品の分け方が違うため、比べて順位をつけることはできません。数字は動画の公開時点の資料に基づきます。
このチャンネルでは、お店や商売の「なぜ?」を解説します。気になるお店があれば、コメントで教えてください。
#ドラッグストア #ビジネスモデル #なぜ #雑学