プカプカカヴァー【1971年】西岡恭蔵「プカプカ」が生まれた時代背景|学生運動後の日本とフォークソング
ソウルフル百人一首 VOX TONE RECORDS
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プカプカカヴァー【1971年】西岡恭蔵「プカプカ」が生まれた時代背景|学生運動後の日本とフォークソング
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1971年に発表された西岡恭蔵の楽曲「プカプカ」。
この曲は、ただの脱力系フォークソングではありません。
1960年代後半、日本では学生運動や社会変革への熱が高まりましたが、
1970年前後になると運動は急速に終息し、多くの若者が
「理想と現実の間で行き場を失う」時代に入ります。
「プカプカ」が描いているのは、
闘争を続ける英雄でも、完全に社会から離脱した反逆者でもなく、
何者にもなりきれなかった一人の個人の姿です。
怒りや主張を前面に出すのではなく、
ただ“浮かんでいる状態”を淡々と歌うこの楽曲は、
学生運動後の空気感をそのまま切り取った、極めて時代性の強い作品でした。
本動画では、
・「プカプカ」が生まれた1971年という時代
・当時の日本社会と若者の心理
・フォークソングが変化していく流れ
これらを整理しながら、
なぜこの曲が今も語り継がれているのかを解説します。