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♫命は命を生む ーKONOHAー

KEITA'S AIMUSIC STUDIO

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♫命は命を生む ーKONOHAー

766 просмотров · 9 дн. назад
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【命は、命を生む】 この作品は、日本の神・和久産巣日神(わくむすひのかみ)をテーマに制作したKONOHAの楽曲です。 『日本書紀』の一書では「稚産霊(わくむすひ)」と記されます。 ひとつの命が終わり、 そのぬくもりが大地へ還っていく。 それは本当に、 すべての終わりなのでしょうか。 土へ還ったものは、 次の根を支え、 落ちた種は、 暗い土の中で新しい朝を待っている。 水が染みわたり、 光が届き、 風が吹き、 季節が巡る。 数えきれない力が重なり合い、 また一つの命が動き始める。 「命は、命を生む」 この作品では、 そんな大きな命の循環の中に立つ 和久産巣日神を描いています。 『古事記』では、 伊耶那美神が火之迦具土神を生んで傷つき、 病み臥した際、 その尿から、 まず水の神・弥都波能売神が成り、 続いて和久産巣日神が成ります。 そして和久産巣日神の子として、 食に関わる豊宇気毘売神が登場します。 水。 生み育てる力。 そして食。 それぞれの神について、 一つの連続した物語として説明されているわけではありません。 けれどKONOHAでは、 この神々の並びに、 命が生まれ、 育ち、 誰かの糧となり、 そしてまた次の命を支えていく、 大きな循環を重ねました。 一粒の種も、 一本の草も、 鳥も、 人も、 何もないところから 一人だけで生まれてくるわけではありません。 水を受け、 光を受け、 大地に支えられ、 数えきれない命から何かを受け取って、 今日を生きています。 そして、 自分が受け取ったものもまた、 いつか次の誰かへ渡されていく。 KONOHAでは和久産巣日神を、 命そのものを作り出す存在というより、 命が命へつながる場所に立ち会い、 その結びを促す女神として描いています。 終わりは、 終わりではなく。 姿を変えた始まり。 水は命へ。 光は命へ。 大地は命へ。 祈りは命へ。 誰かの今日が、 誰かの明日をつくる。 その絶えることのない流れを 音楽と映像で描きました。 ▶ 次におすすめのKONOHA 「命は、命を生む」の和久産巣日神とともに、 伊耶那美神の苦しみの中から成った水の女神―― 弥都波能売神(ミツハノメ)を描いた 「水よ潤せ」もぜひご覧ください。 水が大地を潤し、 その水を受けて新しい命が動き始める。 二柱の神をつなぐ もう一つの命の物語です。    • ♫水よ潤せ ーKONOHAー   【女神について】 和久産巣日神 (わくむすひのかみ) 由来:伊耶那美神が病み臥した際、その尿から成る 父:『古事記』には記載なし 母:母子関係としての記載はなし   (伊耶那美神の尿から成った神) 配偶者:『古事記』には記載なし 子:豊宇気毘売神   (食物・稲に関わる神) 『古事記』では、 伊耶那美神が火之迦具土神を生んだことで傷つき、 病み臥した際に成った神々の一柱として登場します。 伊耶那美神の尿から、 まず弥都波能売神、 続いて和久産巣日神が成ります。 さらに、 和久産巣日神の子として 豊宇気毘売神が記されています。 和久産巣日神自身が活躍する 具体的な物語はほとんど残されていません。 なお、原典では和久産巣日神の性別が明確に語られているわけではありません。 KONOHAでは、 命を生み育て、次へつないでいく存在として、 和久産巣日神を女神として描いています。 【神話の小話】 和久産巣日神の神名にある 「ムスヒ」。 高御産巣日神や神産巣日神にも見られる言葉で、 一般に「生成する力」「生み出す力」と関係するものと考えられています。 また「ワク」は、 『日本書紀』で「稚」と表記されることなどから、 若々しさや新しく生まれる力と関係すると考える説があります。 そして、 和久産巣日神が成る直前に現れるのが 水の神・弥都波能売神。 その子として現れるのが、 食に関わる豊宇気毘売神です。 水。 生成する力。 食。 この並びはとても印象的です。 さらに『日本書紀』の一書では、 稚産霊の頭の上に蚕と桑が生じ、 臍の中に五穀が生じたという異伝も残されています。 そこにも、 和久産巣日神と 生命・農耕・食との深い結びつきを見ることができます。 「命は、命を生む」では、 こうした神話から想像を広げました。 命とは、 一度だけ生まれて終わるものではない。 花が散れば、 その身体は土へ還る。 葉が落ちれば、 次の根を支える。 実った穀物は、 別の命の身体となる。 そして受け取った命は、 またいつか別の命へ渡される。 『古事記』に、 和久産巣日神がこのように命の循環を見守ったという物語が 書かれているわけではありません。 これはKONOHA独自の創作です。 けれど、 弥都波能売神から和久産巣日神へ。 和久産巣日神から豊宇気毘売神へ。 そこに残された神々のつながりから、 水が命を育て、 命が食となり、 食がまた別の命を支える。 そんな絶えることのない循環を KONOHAでは一柱の女神の祈りとして描いています。 【神名・物語について】 KONOHAでは、神名の基本表記を『古事記』に合わせています。 長い神名については、読みやすさを考慮し、 本文中では『古事記』の表記に基づく短い呼称を使用する場合があります。 同じ神でも、『日本書紀』や風土記、各地の伝承などでは、 異なる神名・系譜・物語が伝えられている場合があります。 またKONOHAの楽曲・映像には、 古事記・日本書紀、風土記、伝承、古文書などを参考にしながら、 創作的な解釈を加えています。 【KONOHA】 日本の女神は、祈られる存在であり、祈る存在でもあります。 女神たちが何を願い、 誰を想い、 何を守ろうとしたのか。 KONOHAは、そんな女神たちの祈り、願い、光、命、再生、 そして人々を想う心を、音楽と映像で描いています。 一柱の女神に、いくつもの物語があります。 次にKONOHAが歌うのは、どの女神でしょうか。 KONOHAに歌ってほしい女神がいれば、 ぜひコメントで教えてください。 🎧 KONOHA再生リスト    • KONOHA   🌿 KONOHA最初の5曲    • KONOHA | 最初の5曲   Concept / Lyrics / Visual Direction : Keita Music & Visual Production : Generative AI assisted