トラスロッドのないクラシックギターのネック反り(元起き)をDIYで修理しました
素人職人お父さん
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トラスロッドのないクラシックギターのネック反り(元起き)をDIYで修理しました
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こちらはトラスロッドが入っておらず調整ができないクラシックギターのネックをDIYで修理した動画です。
クラシックギターはご存知のとおりトラスロッドは入ってませんのでネックの反りをロッドを回して調整することができません。
何気に私のギターは”1999”と記載があるのでなんだかんだ20年以上前の製品になります。
そして湿度管理などまったくせずほったらかしだったので気づいたら弦高がかなり高くなってしまっていました。
目を細めてネックを眺めてみるとどうやら順反りでも逆反りでもなく”元起き”というボディに近い位置からネックが前にお辞儀してしまっているような状態でした。
弦高の高さにせいにするのなんですが、なかなか弾きづらく、変な癖もついてしまいそうでなんとかしたいなぁと思っていました。
ですがネックの修復は簡単な方法でも1~2万円、おそらく元起きだと分解して削って再度組みなおしなんて手順になりそうで、おそらく5~6万円くらいかかってしまいそうな見込み。
5~6万といったらこのタイプの新品価格と大差なくなってしまうので修理に出すわけにもいかず。
そんなジレンマの中で、破損覚悟でDIY修理をすることにしました。
動画の方法の前に一般的なアイロンで加熱して木を変形させるという方法も試しましたが、木が乾燥して収縮してしまい、余計に反りが進行し6弦弦高が6mmになり、おまけにフレットが上下はみ出すという惨事になりました。
フレットのはみ出た部分は金属用ヤスリで削り、動画の方法で復元しました。
結果的にはうまくいきましたが、ギターは天然木の為、いろいろな修理方法、反応があると思います。
DIY方法は完全に自己流ですので、否定的なコメントもあると思いますが、ひとつの方法としてみていただければ幸いです。
【お断り】
私の動画を参考にしていただいて何か(破損等)ありましても責任は負いかねますので、もしDIY修理をチャレンジされる場合は自己責任でお取組みいただきますようお願いいたします。
クラシックギターという狭いジャンルで、かつネックの修理を、DIYでチャレンジする、というかなりニッチな動画でした。
こんなニッチな動画に辿り着いていただけたのも何かのご縁ですのでぜひチャンネル登録していっていただければ幸いです。