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白い息/七詩 寧【オリジナル曲・歌詞付き】

七詩 寧

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白い息/七詩 寧【オリジナル曲・歌詞付き】

5 просмотров · 2 дн. назад
七詩 寧
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▼ 七詩 寧 / Nanauta Nei YouTube: @nanautanei #七詩寧 #NanautaNei ▼ Lyrics 吐く息がほどけて 言葉より先に消えた 駅を出たあとの坂道 君は半歩 前を歩く 街灯に浮かぶ横顔を 見つめては目をそらした マフラーに隠した口元 何度も言葉を探すけど 靴音だけが静かな夜を かわらない速さで進んでく もうすぐ君が曲がる角 今夜こそと思っていた 胸の中では呼べるのに 声にしたら壊れそうで 白い息にまぎれた 言えなかった「好き」の二文字 君の背中へ届く前に 冬の夜空へ消えてゆく さよならだけは言えたのに 一番伝えたいことだけ 冷えた指先に握ったまま 今日もひとりで帰ってゆく 自販機の灯りのそばで 温かい缶を分けたこと 「寒いね」と笑った声まで 今も昨日みたいによみがえる 同じ道を歩いていても 隣に君はもういなくて ひとつしかない足音が あの日より遠く響いてる もしもあの夜に戻れたら 何から話せばいいだろう きっとまた君を見つめて 同じように黙るのかな 白い息を追いかけて 言えなかった言葉を探す 触れられそうで触れられない 淡い光のような日々 忘れたふりはできるのに 忘れることはできなくて 君と歩いた帰り道を 今も心が覚えている 言葉に温度があるなら この胸は まだ温かい 雪になれずに落ちた雨が 頬を静かに濡らしてゆく 届かなかったとしても あの気持ちは嘘じゃない 遅すぎると分かっていても 今ならちゃんと言える 白い息の向こうへ 言えなかった「好き」を放つよ 君の背中は見えなくても この夜だけは隠さない さよならだけで終わった日も 大切だったと思えるから 凍えた心を抱きしめながら 少しずつ歩いてゆく いつか冬が終わる頃に この痛みが溶けたとしても 君を好きだったあの夜を 忘れないでいたいから