【鬼界カルデラ】南九州が灰に埋もれた日、縄文人はどうしたのか?
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【鬼界カルデラ】南九州が灰に埋もれた日、縄文人はどうしたのか?
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7300年前の鬼界カルデラ大噴火で、南九州の縄文人は全滅したのか? 火山灰の地層が語る、その後の数百年。
鹿児島の南の海で起きた鬼界カルデラの大噴火は、火砕流で海を渡り、オレンジ色の火山灰「アカホヤ」を東北の南部まで降らせました。水月湖の年縞、ひっくり返った縄文土器の年表、九州じゅうの遺跡の数。地層にはさまった一枚の「しおり」を手がかりに、噴火の当日から数日、100年、数百年と時間を追いかけます。そして7万4000年前のトバ火山の跡からは、人類が巨大噴火のあとをどう生きたのかも見えてきます。灰の上のページには、何が書かれていたのでしょうか。
📌 チャプター
0:00 地面の下のオレンジ色の層
1:04 水月湖の年縞にはさまった灰
1:53 日本列島の「しおり」アカホヤ
2:28 縄文土器の年表がひっくり返った
3:25 噴火前の南九州は先進地だった
4:31 噴火の当日、海を渡った火砕流
5:48 屋久島の山頂まで駆け上がった
6:35 大地震と大津波
7:52 降り続く灰は岩とガラス
9:54 消えた森と、屋久島の500年
11:16 本当に全滅したのか?遺跡を数える
12:45 数百年後、人は戻ってきた
15:19 トバ火山の灰と人類
18:37 鬼界カルデラの物語はまだ続く
20:15 灰の上に書きつがれたページ
📚 参考にした研究
・水月湖の年縞に残る鬼界アカホヤ火山灰(Smith et al., 2013)
・新東晃一による南九州縄文土器の編年の見直し(1979)
・上野原遺跡の壺形土器と連穴土坑(上野原縄文の森)
・鬼界アカホヤ噴火の津波堆積物(山田昌樹ほか/Geshi et al., 2017)
・巽好幸による噴火の被害と巨大カルデラ噴火の発生確率(神戸大学, 2016)
・神戸大学による鬼界カルデラ噴火の規模の推定(Shimizu, Nakaoka, Seama et al., 2024)
・桒畑光博(くわはた・みつひろ)による九州の縄文遺跡の動態の研究(2013)
・トバ噴火と南アフリカ、ピナクル・ポイントの遺跡(Smith et al., 2018)
・インド南部ジュワラプラム遺跡の石器(Petraglia et al., 2007)
・エチオピア、シンファ・メテマ1遺跡の研究(Kappelman et al., 2024)
📷 写真資料(Wikimedia Commons)
・上野原遺跡の竪穴住居(復元):Masahiko OHKUBO(CC BY 2.0)
・鬼界カルデラ(海底地形):Batholith(パブリックドメイン)
・屋久島・宮之浦岳:Raita Futo(CC BY 2.0)
・桜島の噴煙:lumoplank(CC0)
・屋久島の森:Raita Futo(CC BY 2.0)
・曽畑式土器:Saigen Jiro(パブリックドメイン)
・トバ湖(人工衛星の画像):NASA Landsat(パブリックドメイン)
※この動画は、画像と音声にAIツールを使用し、台本づくりにはAIのサポートを受けて制作しています。内容は学術論文や公開資料をもとに構成しています。
#原始人 #縄文時代 #雑学