Quincy Jones [ Ai No Corrida ( 愛のコリーダ )] SONY SRS-015 (1986) FLAT SPEAKER 準 APM フルレンジ 平面 スピーカー 空気録音2
レトロなスピーカーと愉快な仲間たち
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Quincy Jones [ Ai No Corrida ( 愛のコリーダ )] SONY SRS-015 (1986) FLAT SPEAKER 準 APM フルレンジ 平面 スピーカー 空気録音2
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Player:Windows 10 PC (Straight Out)
↓USB Connection
Amplifier:Nobsound NS-01G
↑Recording
Camera:iPhone 16 Pro (1080p HD/60 fps With Built-in Stereo 4 Microphones)
1986年頃にSONYから定価ペア12,300円で発売された準APMフルレンジスピーカー、SRS-015です。定格/最大入力 25W/50Wで、コンパクトサイズながら有線モデルに採用されただけあってなかなかヘビーデューティー仕様です。
搭載フルレンジユニットは、10cm発泡マイカ振動板+センター部発泡スチロールのメカニカル2WAY準APMユニットで、なかなか凝った造りです。また保護回路や補正回路等は無く、純粋な直結フルレンジスピーカーシステムです。
SONYのAPMスピーカーと言えばアルミハニカム振動板モデルがそれという風潮があるため『準』扱いな本機ですが、メイン平面振動板とボイスコイルを繋いでいるサブコーンはアルミ製ですし、個人的にはこれもAPMスピーカーと呼んでも良いのではと思っています。またAPMスピーカーはウレタンエッジモデルが多いですが、本機はなぜか普通のクロスエッジで劣化の心配もありません。
スピーカーユニットは日本製で上記のように丁寧な造りですし、エンクロージャーもコンパクトながらしっかりした造りで、内部も吸音材や制震鉄板が効果的に配置され、バスレフポートもU字型折返し形状となっているなど随所にこだわりも見られます。
出てくる音も元気いっぱいで好印象です。低域は量感豊かながらタイトで自然で、サイズを考えるとなかなか健闘していますし、ボーカルなどの中域もフルレンジらしく自然で優しくも意外と濃いサウンドです。このサイズでこの中低域の力感のある鳴り方、良い意味でなかなか個性的です。一方高域はあともう少しだけ癖なくスッキリ伸び切って欲しいところですが、見た目の印象よりずっと素直で鳴りっぷりの良いスピーカーです。
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It's a Sony
の古き良き時代を感じられるSONYモデルです。