【Norwood手術】mBTTシャント vs RV-PA shuntの比較 - SVR IIIトライアルの結果 -
【オペざんまい】小児心臓外科医の知識・技術の向上が子供達の未来に一筋の光を灯すチャンネル
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【Norwood手術】mBTTシャント vs RV-PA shuntの比較 - SVR IIIトライアルの結果 -
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【オペざんまい】小児心臓外科医の知識・技術の向上が子供達の未来に一筋の光を灯すチャンネル
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左心低形成症候群のNorwood手術で、肺への血流をつくるシャントは、BTシャントとRV-PAシャント(右室から肺動脈へのシャント)のどちらがよいのか。北米15施設のランダム化試験(SVR試験)に参加した子どもたちを12歳まで追ったSVR III(Circulation 2023)を、指導医の橘と研修医の水野が読み解きます。12年後の右室駆出率・運動能力・Fontan後の生存に、シャントによる差はほとんどありませんでした。ただし、比べられたのは生き残った子どもたちで、12歳までに4割以上が...
▼ チャプター
0:00 見どころ
0:13 オープニング
0:20 Norwoodのシャント、12年後の答え
0:51 なぜ、シャントの違いを12年追うのか
2:25 研究デザイン:SVR III
3:15 参加者の流れ
4:23 主要評価項目:右室駆出率に差なし
5:58 12歳の移植なし生存
6:43 時期によって、差の向きが変わる
7:43 運動能力と合併症
9:31 危険因子
11:41 批判的吟味①:誰を測ったのか
13:02 批判的吟味②:差がない ≠ 同じ
14:02 批判的吟味③:数字の食い違い
15:36 臨床にどうつなげるか
16:32 今日のポイント
17:29 エンディング
▼ 論文
Goldberg CS, Trachtenberg F, Gaynor JW, et al. Longitudinal Follow-Up of Children With HLHS and Association Between Norwood Shunt Type and Long-Term Outcomes: The SVR III Study. Circulation. 2023;148(17):1330-1339.
doi:10.1161/CIRCULATIONAHA.123.065192(PMID: 37795623)
論文の補足資料(Supplemental Tables S1〜S5)も確認して解説しています。
▼ 番組で再計算した数字について
「差がない ≠ 同じ」の章で示した差の95%信頼区間は、論文の数字をもとに番組で計算した目安です(12歳の移植なし生存の差は、打ち切りを考えない単純な割合でのおおまかな計算)。
▼ 監修
小児心臓外科医 岡村賢一
▼ ご注意
この動画は論文の内容を解説するもので、特定の治療をすすめるものではありません。診療の判断は、原著と最新の知見にもとづいて行ってください。数値は必ず原著でご確認ください。
登場人物は架空のキャラクターです。
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