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茂木敏充外務大臣会見(令和8年10月6日)

外務省 / MOFA

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茂木敏充外務大臣会見(令和8年10月6日)

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英語版(English)   • 〔October 6〕Regular Press Conference:Minist...   ======= 茂木敏充外務大臣会見記録(要旨) 《令和8年10月6日(火) 15:19~15:28   於:本省会見室》 【主な項目】冒頭発言:イエメンにおける人道状況の悪化を受けた同国及びジブチに対する緊急無償資金協力 【質疑応答】 ◯米海兵隊員の強盗殺人容疑での逮捕 ◯日米地位協定の見直し ◯米海兵隊員の強盗殺人容疑での逮捕 ◯日米関係 ====== ◯冒頭発言:イエメン及びジブチに対する緊急無償資金協力 【茂木外務大臣】私の方からまず1件、報告をさせていただきます。イエメン、ジブチにおける緊急無償資金協力についてであります。  バブ・エル・マンデブ海峡を含む中東地域の平和と安定は、日本を始めとする国際社会全体のエネルギー安全保障の観点からも極めて重要であります。そのバブ・エル・マンデブ海峡に面するイエメンにおいては、7月以降のホーシー派による軍事行動の激化により、多数の国内避難民が発生しているほか、ジブチにおいても難民が流入する等、人道状況が悪化しております。  こうした状況を受けて、本日、日本政府は、イエメン及びジブチに対して、合計1,000万ドルの緊急無償資金協力の実施を決定をいたしました。今般の協力により、現地で活動する国際機関等を通じて、食料、保健などの分野での人道支援を実施していきます。  我が国は、引き続き、関係国や関係機関と緊密に連携して、中東地域全体の平和と安定に向けて貢献をしていきたいと考えています。 ====== ◯米海兵隊員の強盗殺人容疑での逮捕 【共同通信 市川記者】沖縄県で発生した米兵による事件について伺います。米海兵隊が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、地元からは、具体的で実効性のある再発防止策を早急に講じるよう、米側に強く求めてほしいとの声が上がっています。大臣、既にグラス大使に抗議し、綱紀粛正と再発防止の徹底、これを求めたところではありますが、こうした沖縄の怒りや不安の声も踏まえて、引き続き、外務省としてどのように対応していかれるお考えでしょうか。 【茂木外務大臣】まず、今回の米軍関係者による事件、これは地元の皆様に大きな不安を与えるものでありまして、あってはならないものと極めて遺憾に受け止めているところです。  那覇市において発生した強盗殺人事件に関して、まず、初動として、4日午後、日曜日でありましたが、グラス駐日大使を外務省の方に召致いたしまして、今般の事案について強く抗議をするとともに、捜査への全面的な協力、そして、米軍人等の綱紀粛正、及び再発防止を求めたところであります。  その上で、事件の発生を防止するために、いかに実効性のある措置を取っていくかについて、日米間で協議を進めていきたいと考えておりまして、日米間で連携して再発防止の徹底に取り組むとともに、地元の負担軽減にも取り組んでまいりたいと考えております。 ======= (続きの文字情報は、https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/ka... をご確認ください。文字情報として全文記載しています。)