【台湾まで111km】与那国島に03式中SAM配備へ…日本最西端で何が変わるのか
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台湾まで約111km。日本最西端の与那国島に、陸上自衛隊の03式中距離地対空誘導弾、いわゆる「03式中SAM」を2030年度に配備する計画が進んでいます。
しかし、この計画の意味は単にミサイル部隊を一つ増やすことではありません。日本の南西諸島では、レーダー、03式中SAM、対空電子戦、指揮統制ネットワーク、デコイ、そして住民の避難施設まで含めた防空体制の重層化が進みつつあります。
本動画では、米国製ホークから始まった日本の中距離防空が、純国産の03式中SAMへ移行した歴史をたどりながら、全周交戦能力、能力向上型、弾道ミサイルやHGVへの対処、令和9年度概算要求の626億円、与那国島への2030年度配備計画を詳しく解説します。
さらに、台湾まで111kmという地理が実際に何を意味するのか、台湾有事を想定した南西諸島防衛で「センサー・シューター・ネットワーク」がなぜ重要なのか、そして人口約1650人の与那国島で防衛力強化と住民保護をどう両立させるのかを考えます。
「国産ミサイルを持つこと」と「持続的な防空システムを構築すること」は同じではありません。日本の防空がいまどの段階まで進み、どこに課題が残っているのかを、公表資料をもとに整理します。
#日本防衛 #与那国島 #03式中SAM #南西諸島防衛 #台湾有事