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「新田」や「開」のつく地名は、いつ人が住み始めた土地なのか【地名の読み方】

ハルオジの郷土史ノート

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「新田」や「開」のつく地名は、いつ人が住み始めた土地なのか【地名の読み方】

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ハルオジの郷土史ノート
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「新田」のつく地名は、北海道から九州まで全国にあります。 ところが、この2つの字が指している時代は土地によってまったく違い、 同じ字なのに400年も離れていることがあります。 江戸時代の新田開発と、明治以降の開拓。 混同されがちなこの2つを、どこで切るのかをお話しします。 ■ この動画で分かること ・「にった」と読む土地と「しんでん」と読む土地の違い ・三富新田の短冊形地割が、図面を引いて作られた形である理由 ・新田のつく土地が、たいてい周りより低いところにある理由 ・見沼を干拓して田んぼにした話と、今も残る用水 ・江戸の新田と明治の開拓を見分ける、たった1つの基準 ■ 目次 0:00 同じ字なのに、400年離れている 0:32 三富新田 — 図面を引いて作られた畑 1:01 屋敷、畑、雑木林 1:17 日本は何度も土地を開いてきた 2:36 この動画でやる3つのステップ 3:02 ステップ① 「にった」は中世より前 3:45 「しんでん」は江戸/「開」も同じ意味 4:07 読み方は、あくまで目安 4:29 ステップ② 色別標高図で高さを見る 5:05 なぜ低いところに残っていたのか 5:24 見沼 — 池を抜いて田んぼにした 5:49 明治期の低湿地を重ねる 6:20 ステップ③ 村の延長か、移植か 7:02 名前の付け方が、そこで変わる 7:31 十津川村から、新十津川町へ 8:08 結論:もとになった村があるかどうか 8:52 誰かが新しくした土地、という意味 9:28 まとめ 10:02 次回予告 ■ 動画で紹介したサイト(無料) ・地理院地図(国土地理院)  https://maps.gsi.go.jp/ ■ 大切なお願い この動画は、土地の成り立ちを読み解くための「調べ方」を紹介するものです。 実際の災害リスクの判断は、必ずお住まいの自治体が公開している ハザードマップを最優先でご確認ください。 地名は手がかりであって、証拠ではありません。 ■ 使用した地図・素材 ・国土地理院 地理院地図(空中写真・色別標高図・明治期の低湿地)を  加工して作成 ■ これまでの動画 第1話「谷」「沢」「窪」がつく土地に共通して起きること    • 「谷」「沢」「窪」がつく土地に共通して起きること【地名の読み方】   第2話「蛇」と「龍」のつく地名は、なぜ川のそばに多いのか    • 「蛇」と「龍」のつく地名は、なぜ川のそばに多いのか【地名の読み方】   【要確認】あなたの町の「新田」は、江戸ですか、明治ですか    • 【要確認】あなたの町の「新田」は、江戸ですか、明治ですか   ■ このチャンネルについて 日本各地に残る地名・神社・祭り・地形の「なぜ」を、 郷土史と民俗学から1本ずつ解き明かしていくチャンネルです。 伝承や古文書を扱うため、確定した事実と、 「そう言われている」だけの話は必ず区別して伝えます。 複数の説があるものは、どちらも並べたうえで、 私がどちらを取るかを最後に述べます。 次回は、「鍛冶町」や「紺屋町」といった城下町の町名から、 その城が何を守ろうとしていたのかを読み解きます。 #地名 #郷土史 #地形