【漫画風MV】月が落ちて故郷が沈んだ / 蜃気楼 -Mirage- │六つの月 -Six Moons- 第一章 紅の月
ルナエレクトロ
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【漫画風MV】月が落ちて故郷が沈んだ / 蜃気楼 -Mirage- │六つの月 -Six Moons- 第一章 紅の月
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ルナエレクトロ
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紅の月が落ちた夜、砂の国は雲海へ沈んだ。
故郷を背に、それでも舵を離さない操舵手ライラの物語。
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◆ 六つの月 Six Moons とは
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空に浮かぶ六つの月が、ひとつずつ落とされていく。
「月」を落とす女提督と、それを止める女艦長の、全8章の漫画風MVシリーズです。
月の下の国ごとに、曲の音も変わっていきます。物語は序章から続いています。
▼ 序章「月読 -Count the Moons-」/ Prologue
• 【漫画風MV】月がひとつずつ落とされていく / 月読 -Count the Moon...
▼ シリーズ再生リスト / Series playlist
• 六つの月 -Six Moons-|漫画風MVシリーズ
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◆ これまでの航海
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六つの月の光で島々が浮かぶ、雲海の世界。
古代艦アストレアの艦長サクヤは、毎朝乗員の名を呼び、誰も欠けていないことを確かめる。
掟は「誰も置いていかない」。
ある夜、彼女の師である帝国艦隊の総提督セラフィーナが、紅の月の下で「月落とし」を始めた。
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◆ 第一章「紅の月」あらすじ
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亀裂の入った紅の月へ、アストレアが全速で駆けつける。
月の下には、操舵手ライラの故郷、砂の交易国カマルがあった。
紅の月が空から剥がれ落ちる。
砕けた殻の中から炎の大蛇が現れ、王都を炎の環で囲む。
月の光を失った島は、砂がこぼれるように崩れ、雲海へ沈んでいく。
「全員乗せろ。一人も残すな」。
崩れかけた港で、アストレアは避難民を乗せ続ける。
ライラは舵を離さない。
遠くで、母と暮らした家のある旧市街が、雲に呑まれていく。
現れた帝国の旗艦ドミニオンは、鎖で大蛇を捕らえると、沈む街に見向きもせずに去っていく。
通信越しに、サクヤとセラフィーナは初めて言葉を交わす。
夜明け。ライラは艦首のランタンに火を灯す。
かつて母が、窓辺でそうしていたように。
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◆ 砂の国の音
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航海する月ごとに、曲の音も変わります。
第一章は、砂の国の音。
砂漠の風の音から始まり、ウード、ネイの笛、カーヌーン、ダルブッカの太鼓が重なるシネマティック・トランスです。
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◆ 登場人物 / Characters
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■ ライラ Layla(第一章の歌の主人公)
アストレアの操舵手。
砂の交易国カマルの出身。
明るく勇敢で、舵を握ると別人のように真剣になる。
母と同じ、紅い三日月の首飾りを着けている。
■ サクヤ Sakuya
古代艦アストレアの艦長。
元・帝国艦隊の士官。掟は「誰も置いていかない」。
■ セラフィーナ Seraphina
帝国艦隊の総提督で、サクヤの師。
褪せ始めた月を、自らの手で落とすと決めた。
■ オズワルド(副長)/シグリッド(機関長)
アストレアの乗員たち。 / Oswald and Sigrid, the crew of the Astraea.
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◆ 歌詞 / Lyrics
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[Verse 1]
砂の風と 鐘の音
(Desert wind and ringing bells)
紅い月の 下の街
(A city beneath the crimson moon)
母が灯した 窓の灯を
(The window light my mother lit)
目印にして 帰ってた
(Was how I always found my way home)
[Pre-Chorus]
Hold the helm, don't look back
(舵を握って、振り向かないで)
振り向けば 消えてしまう
(If I look back, it will fade away)
[Chorus]
燃える空を 裂いて翔べ
(Tear through the burning sky and fly)
Through the fire, through the sand
(炎を抜けて、砂を越えて)
振り返らずに 舵を切れ
(Turn the helm and never look back)
Don't you fade away, mirage
(消えないで、蜃気楼)
[Verse 2]
空が裂けて 紅が降る
(The sky splits open, and crimson falls)
炎の環が 街を抱く
(A ring of fire wraps around the city)
砂がこぼれる 音もなく
(Sand spills away without a sound)
故郷が 雲に 沈んでく
(My home is sinking into the clouds)
[Pre-Chorus]
Hold the helm, there's still room aboard
(舵を握って、まだ乗せられる)
舵は 離さない
(I will not let go of the helm)
[Chorus]
燃える空を 裂いて翔べ
(Tear through the burning sky and fly)
Through the fire, through the sand
(炎を抜けて、砂を越えて)
沈む街に 背を向けて
(Turning my back on the sinking city)
Don't you fade away, mirage
(消えないで、蜃気楼)
[Bridge]
振り向いた 砂の果て
(I looked back to the edge of the sand)
窓の灯は もう どこにもない
(The window light is nowhere to be found)
Home is only a mirage now
(故郷は、もう蜃気楼でしかない)
揺れて 消えた 蜃気楼
(A mirage that shimmered, then was gone)
[Final Chorus]
窓の灯は もう無くても
(Even with the window light gone)
Through the fire, through the sand
(炎を抜けて、砂を越えて)
今度は 私が 灯になる
(This time, I will be the light)
I'll be the light, not a mirage
(蜃気楼じゃない、私が灯になる)
[Outro]
振り向けば 蜃気楼
(When I look back, only a mirage)
I'll be the light
(私が、灯になる)
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次章:第二章「翠の月」
Next: Chapter II, The Emerald Moon
航海は続く
The voyage continues.
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