『キンモクセイの記憶』花シリーズ10 J-pop Ballad 出演、歌唱:sollan
solvire(ソルビア)
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『キンモクセイの記憶』花シリーズ10 J-pop Ballad 出演、歌唱:sollan
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幼い頃、手をつないで花火を見に連れて行ってくれた父。
その温もりは、時が過ぎても手のひらの記憶から消えることはありませんでした。
けれど、ある日突然、その姿は消えてしまう。
残された母と過ごした日々、言葉にできなかった寂しさ、そして心に残った棘。
秋が来るたび、どこからともなく漂ってくる金木犀の甘い香り。
その香りは、遠い日の父の面影を連れてくる。
「ありがとう」と言いたい。
それでも「なぜ置いていったのか」と恨みも言いたい。
そして自分が父と同じ年齢になったとき、
初めて少しだけ、その苦しさを想像できるようになった。
答えの出ない想いを抱えたまま、生きていく。
金木犀の香りが記憶を連れてくる限り、
僕は今も、あなたを探し続けています。
sollan 5,15,25,35,45歳想定で描いている人生MV
@solvire_music
『キンモクセイの記憶』
【1】
0:14【A】
初めて花火に連れて行って くれたあの夏の日
夜空に咲く光を 一緒に眺めて 大きな音に 驚いた僕の
小さな手を繋いでくれた温もり 今でも手のひらに 残ってるよ
0:53【B】
でも影のように 消えてしまった
残された母と僕の毎日は 空っぽの鍋に 火をくべて
風の抜ける部屋で 息を潜めて 母の細い背中に 垣間見える溜息
1:20【chorus1】
「ありがとう」を 花びらにしたいのに
なぜ秋に散ってしまったのだろう
許せない風が吹く夜がある
それでもあなたを今も追いかけてる
その温もりと面影を
Forever chasing the scent of you
2:01[2]
姿が消えた日のこと あなたが煙となって 昇ってゆく時は
涙が溢れて止まらなくて 自分で驚いていた
あんなに泣けるほど かけがえなかったんだと 初めて知った
2:31[Bridge]
それから毎年秋が来る どこからか漂う甘い香り
金木犀が咲き誇るたび あなたの影がそっと寄り添う
風が運んでくるような
2:52
[Chorus 2]
「ありがとう」って 言いたいのに
なぜ置いていったんだって 恨みごとを 言わせてくれよ
それでもあなたを今も追いかけてる
この香りが漂うたび
Forever chasing the scent of you
3:21[Outro]
心に棘が刺さったままでも 思いは色褪せない
同じ年になって ようやくわかった
消えたくなかった あなたの辛さを
矛盾を抱えたまま 僕はまだ生きてる
あなたの分まで 強く弱く
4:00
金木犀の記憶が 今年も僕を包む
いつか心の棘が 抜けるといいな
いつか向こうで ちゃんと話そう
Forever chasing the scent of you
風に混じる甘い匂い 毎年あなたを連れてくる
この記憶が続く限り 僕は探し続ける
あなたを
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