かるぴんmusic「ショートケーキ」(Official Music Video)
かるぴんmusic – 音楽と映像の遊び場
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かるぴんmusic「ショートケーキ」(Official Music Video)
47 просмотров · 12 дн. назад
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「君の好きなもんは知っちょるのに、俺の気持ちは知らんまんま。」
いつも同じショートケーキを買いに来る君。
名前も知らないまま、いつしかドアベルが鳴るたびに君を探すようになっていた。
「いつもの、ひとつください」
その声が聞けるだけで嬉しかった。
苺を飾る時間も、白い箱にリボンをかける時間も、全部が君への小さな想いで溢れていた。
でも、ある日君が選んだのは、誕生日のホールケーキ。
誰と過ごす誕生日なのか、聞く勇気もないまま、
「いい夜になるといいね」と笑って見送るしかなかった。
甘いケーキが並ぶ店で、ひとつだけ甘くならなかった恋。
この曲は、宮崎弁の温かく素朴な言葉で綴る、ケーキ屋で働く男性の切ない片想いの物語です。
76 BPMのゆったりとしたインダストリアル・ポップをベースに、繊細なピアノと控えめなアコースティックギター、温かく息遣いを感じる男性ボーカルが、言葉にできない恋心を静かに描き出します。
「〜ちょる」「〜っちゃ」といった宮崎弁の柔らかな響きが、不器用だけれど真っすぐな想いを、より身近に感じさせてくれる一曲。
伝えられなかった「好き」を、白いケーキの箱にそっとしまって。
あなたにも、今でも忘れられない片想いはありますか?
#宮崎弁 #片想い #切ない恋愛ソング #インダストリアルポップ #オリジナル曲
[Verse 1]
白い箱にリボンかけて
今日も君んこと待っちょる
ドアのベルが鳴るたんび
ちょっとだけ期待しちょる
「いつもの、ひとつください」
その声だけで嬉しいっちゃ
苺をそっと飾りながら
名前も知らん君を想う
[Pre-Chorus]
もしここが店じゃなくて
街ん中で会えちょったなら
「またね」じゃなくその先を
言えたんかな
[Chorus]
君に渡したショートケーキ
甘い匂いだけ残して
「ありがとう」って笑う君を
今日も見送るだけやった
君の好きなもんは知っちょるのに
俺の気持ちは知らんまんま
白い扉が閉まるたんび
また会いてぇって思うっちゃ
[Verse 2]
ある日君は照れながら
「今日、誕生日なんです」って言った
ちょっと大きめのホールケーキ
俺は笑って箱に入れた
誰んためか聞けんまんま
リボンをぎゅっと結んじょった
「いい夜になるといいね」
そんくらいしか言えんかった
[Chorus]
君に渡したバースデーケーキ
俺じゃない誰かの隣で
ろうそくの灯りに照らされて
君は笑っちょるんかな
甘いもんばっか並ぶ店で
この恋だけは苦しいっちゃ
言えんかったこの気持ちも
白い箱にそっとしまった