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ボイジャーは今どこにいる?地球から一番遠い人工物が、11月18日に“光で1日”の距離へ。49年前の機械が今も電波を送る理由【宇宙の謎】

MadTaxi in Space

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ボイジャーは今どこにいる?地球から一番遠い人工物が、11月18日に“光で1日”の距離へ。49年前の機械が今も電波を送る理由【宇宙の謎】

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人類が作った物の中で、いちばん遠くにある物は、今、どこにいるのか。 1977年に飛び立った探査機ボイジャー1号は、木星の嵐と火山、土星の輪を見て、60億kmのかなたから地球を振り返り(0.12ピクセルの「ペイル・ブルー・ドット」)、太陽の風の“泡”の外へ出ました。今は地球から約260億km。電波が届くまで、ほぼ1日。そして2026年11月18日(日本時間 夜7時すぎ)、人工物として初めて「光で1日」の距離に届きます。 2023年に広まった「ボイジャーの謎の信号」「人類への警告」の正体は、記憶チップ1個の故障でした。46年前の設計図を読み直し、22時間半かけて届く命令で直した技術者たち。アンテナが2度ずれて沈黙した2号を「叫び」で呼び戻した話。21年ぶりによみがえったエンジン。残り2つの計器と、年に4ワットずつ減る電力。そして、10億年残るとされる金色のレコードに入っている、日本語の「こんにちは。お元気ですか?」――。観測と記録でわかったことを、背景から順にご案内します。 宇宙を走るタクシー「MADTAXI」が、宇宙のヤバい現場へお連れします。 ▼目次 0:00 オープニング 0:42 ご乗車 1:39 176年に一度の、チャンス 4:52 木星で見つけた、噴き上がる火山 7:45 人類が一度しか見ていない星 10:31 0.12ピクセルの、地球 12:55 太陽の“泡”を出た日 15:51 “謎の信号”の正体 19:07 10億年残る、地球からの手紙 21:55 光で、1日 24:24 終点 チャンネル登録で、次の旅もご一緒に。行き先のリクエストはコメント欄へどうぞ。 【全話】再生リスト:   • 【全話】MADTAXI Space 宇宙の旅   ※距離・時刻は NASA の発表(2026年10月時点)によります。「光で1日」の到達は 2026年11月18日 午前2時16分(米太平洋時間)=日本時間 同日 19時16分。 ※「太陽系を出た」とは言っていません。ボイジャーが出たのは太陽の風が作る“泡”(太陽圏)で、太陽系のいちばん外側(オールトの雲)に届くのは約300年後とされます。 ※「謎の信号」はメモリーチップの故障(NASA/JPL の発表)で、宇宙人からの信号ではありません。 ※映像・画像は NASA/JPL などの公開資料を中心に使っています。実際の映像・画像には「実際の映像/画像」、NASA/JPL の当時の CG・想像図・軌道の図には「想像図」と表示しています(表示のないものは、場面に合わせた代わりの映像・観測データから作った図・自作の図です)。 ※ナレーション・会話の声は音声合成、転換の演出の一部とサムネイルの背景は AI 生成の画像です。 ▼出典・クレジット 映像:NASA/JPL-Caltech「Voyager 1 Launches」「Voyager 2 Launches」(1977)「Voyager 1 Flies by Jupiter」「Voyager 2 at Jupiter」(1979)「Voyager 1 at Saturn」(1980)「Voyager 2 at Saturn」(1981)「First Spacecraft at Uranus」(1986)「First Spacecraft at Neptune」(1989)「Voyager 1 Sets Distance Record」(1998)「Voyager 1 Team Reacts to Receiving Engineering Data」(2024)、NASA「Voyager: The Last Picture Show」(1989)「And Then There Was Voyager」、NASA/JPL「Voyager: Humanity's Farthest Journey」(2011)、NASA/JPL Computer Graphics Lab「Voyager: Journey to the Outer Planets」(1989)、NASA/JPL Image Processing Laboratory「Voyager 1: Saturn Encounter」(1981)、NASA's Goddard Space Flight Center / Scientific Visualization Studio(SVS 13544・11465・11598・11349・14580)、NASA ISS の地球の映像:パブリックドメイン 映像:Kevin M. Gill「Io - July 10 1979」(CC BY 2.0) 画像:NASA/JPL-Caltech(ボイジャーの写真・想像図 PIA21477・PIA21478・PIA21741・PIA14113・PIA17035・PIA17036・PIA17462・PIA17048・PIA26353・PIA23681・PIA00452・PIA23645・PIA00144・PIA00014・PIA00052・PIA00044・PIA00344・PIA23682・PIA23795 ほか)、NASA/JPL(木星・イオ・土星・天王星・海王星・トリトンのボイジャーの写真、地球と月の写真、ペイル・ブルー・ドット、家族写真)、NASA Ames(カール・セーガン 1994)、NASA/CSIRO(キャンベラ DSS-43):パブリックドメイン 映像:Pexels(Pexels License) 参考:NASA Voyager(Where Are Voyager 1 and 2 Now?/Instruments/Mission Blog 2023-12〜2026-08)、JPL 2025-05-14(スラスターの復活)、NASA Space Place(DSN)、Gurnett ほか 2013 Science(星間プラズマ)、NASA/JPL Golden Record、Wikipedia(Voyager 1・2・Golden Record の内容) #ボイジャー #宇宙 #NASA #ボイジャー1号 #ゴールデンレコード #宇宙の謎 #解説