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【実話】健康のために「放射性の水」を約1,400本。主治医に勧められて飲み始めた大富豪の末路【ラジトール事件】

知識のグリモワール

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【実話】健康のために「放射性の水」を約1,400本。主治医に勧められて飲み始めた大富豪の末路【ラジトール事件】

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1920年代のアメリカ。ある大富豪が、主治医に勧められた小さな瓶の水を、毎日飲み続けていました。 ラベルには「Certified Radioactive Water」――保証済みの、放射性の水。 飲んだのは、約1,400本。1932年に亡くなった彼の棺には、内側に鉛が張られていました。 何を閉じ込めるためだったのか。そして、飲むのをやめたあとも、なぜ体は悪くなり続けたのか。 当時の記録をもとに、エベン・バイヤーズと「ラジトール」の実話をたどります。 ※再現の絵は AI で作ったイメージです(画面の左上に「再現イメージ」と出しています)。瓶と本人の写真は実物です。 ※今のお金への換算(1本約3,000円・約400万円)は目安です。1929年のアメリカの勤め人の年収をもとに計算しています。 ※日本のラジウム温泉・ラドン温泉とは別の話です。 👇 体にいいと思って、毎日続けているもの。よければコメントで教えてください ▼目次 0:00 健康のための、小さな瓶 1:12 主治医が勧めた「ラジトール」 2:39 体に起きた異変 3:32 間に合わなかった 4:42 飲むのをやめたのに 5:47 ラジトールを売った男 6:53 1,000ドルの約束 8:11 死の2日後の新聞 9:23 33年後 ▼参考 ・Wikipedia「Radithor」「Eben Byers」「William J. A. Bailey」とその出典(The New York Times 1932年4月2日 ほか) ・Oak Ridge Associated Universities(ORAU)健康物理学博物館「Radithor」 ・Timothy J. Jorgensen「When energy drinks actually contained radioactive energy」(The Conversation) ・History.com のラジウム健康ブームの記事(Roger Macklis の研究の紹介) ・Historical Statistics of the United States(1929年の勤め人の賃金) ▼クレジット VOICEVOX:小夜/SAYO VOICEVOX:春日部つむぎ 写真:Radithor bottle — Sam LaRussa (CC BY-SA 2.0) https://www.flickr.com/photos/blueshi... 写真:Eben M. Byers(1903年、Falk, New York。パブリックドメイン) BGM:オリジナル #ラジトール #ラジウム #実話 #雑学 #知識のグリモワール