【海外の反応】あなたも吹いた「千円の笛」――ベルリンの3本が世界50か国へ広がった理由
JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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【海外の反応】あなたも吹いた「千円の笛」――ベルリンの3本が世界50か国へ広がった理由
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JAPAN STORY_日本の誇りをもう一度【海外の反応】
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海外で生まれたリコーダーを、いま日本が世界の教室へ広げています。始まりは、ロンドンの駅で失くした1本の笛でした。
「ドの音を、出してください」
そう言われて、指が動いた方は多いはずです。何十年も触っていないのに、手のほうが順番を覚えている。あれは、1本千円ほどの、ただのプラスチックの笛でした。
1936年、ベルリンオリンピックの観客席に、一人の日本人留学生が座っていました。坂本良隆(さかもと・よしたか)さんです。大勢の子どもたちが全員でリコーダーを鳴らす光景に教育の価値を見た坂本さんは、ソプラノ・アルト・テナーの3本だけを日本へ持ち帰り、のちのヤマハへつながる日本管楽器株式会社に製造を働きかけました。リコーダーは戦争を挟み、1959年から小学校の教材になります。
ところが、日本の小学生が握っていた笛は、多くのプロが選ぶ方式とは違っていました。
その同じ笛を使った学びは、いま世界10か国、累計504万人の子どもたちへ広がっています。
ロンドンの駅で失くした1本は、なぜ、あなたの音楽室にあったのでしょうか。
この動画では、ヤマハ「楽器解体全書」に記されたリコーダーの歴史、ドイツで生まれたジャーマン式の運指、ヤマハ スクールプロジェクトの記録、そしてメキシコでの導入を伝えた日本経済新聞の報道をもとに、150年忘れられていた笛が世界の教室へ届くまでをたどります。
なぜ日本の教室は、プロと違う方式を全員に配ったのか。
海の向こうの先生たちは、その授業に何を見たのか。
当たり前すぎて見過ごしてきた1本の笛に、誰も置いていかないための考え方が込められていました。
ぜひ最後までご覧ください。
【チャプター】
00:00 指が、まだ覚えている
02:26 駅のホームに置き忘れた1本
04:08 誰が吹いても、音が出る
05:31 1936年、ベルリンの観客席
07:10 3本から始まった
08:23 プロと違う方式
10:38 1本、1,320円
11:49 海の向こうの先生たち
13:11 10か国目の教室
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【JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度】
/ @japanstory_日本の誇り
このチャンネルでは、世界から見た日本の技術、文化、教育、礼儀、思いやり、職人の技、そして静かな強さを、確かな記録に基づく物語としてお届けしています。
日本を誇りに思うことは、ほかの国を否定することではありません。
私たちの足元にある価値を、もう一度見つめ直すことだと考えています。
あなたは今でも、ドの運指を覚えていますか。左手の親指と、人差し指から順に三本。指が先に動いた方もいるかもしれません。覚えているかどうか、ぜひコメント欄で教えてください。
【主な参考資料】
■ヤマハ 楽器解体全書「リコーダーの歴史~復活から現在~」(ドルメッチ、ハルラン、坂本良隆、日本への伝来)
https://www.yamaha.com/ja/musical_ins...
■ヤマハ 楽器解体全書「いつから学校の教材に?」(1959年から小学校の教材)
https://www.yamaha.com/ja/musical_ins...
■ヤマハ 楽器解体全書「バロック式とジャーマン式」(運指の違い)
https://www.yamaha.com/ja/musical_ins...
■ヤマハ スクールプロジェクト(各国での取り組み・現地の先生の声)
https://www.yamaha.com/ja/stories/cul...
■日本経済新聞「ヤマハ、メキシコでリコーダー教育 導入10カ国目」
https://www.nikkei.com/article/DGXZQO...
【事実関係について】
・リコーダーは日本で生まれた楽器ではありません。ヨーロッパで完成し、ドイツのペーター・ハルランが教育向けのジャーマン式運指を考案し、日本へ伝わりました。日本が発明したという趣旨の動画ではありません。
・「プロと違う方式」は、ソプラノより大きなリコーダーや多くのプロ奏者がバロック式を用いることを指します。ジャーマン式が劣っているという意味ではありません。
・「世界10か国、累計504万人」は、ヤマハ スクールプロジェクトの公表内容に基づく累計の数字です。
・1936年のベルリンオリンピックは、当時のナチス政権下で開催された大会です。本編では、坂本良隆氏が目にした「子どもたちが全員で演奏する光景」に焦点を当てています。
・価格および仕様は2026年9月時点の公開情報に基づきます。
・本動画に創作した登場人物はいません。坂本良隆氏ほか実在の人物の写真・肖像は使用していません。
【制作・使用素材】
企画・構成・台本・編集:
JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
音声:
VOICEVOX 青山龍星
動画・画像素材:
Storyblocks ほか
BGM・効果音:
DOVA-SYNDROME ほか
楽曲提供:
箕輪レコーズ
本動画は、公開されている公式資料・報道記事をもとに制作した教育・解説コンテンツです。
場面描写や映像には、内容を分かりやすく伝えるためのイメージ演出を含みます。特定の個人、団体、国家、民族、思想、文化を攻撃する意図はありません。
© JAPAN STORY 日本の誇りをもう一度
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#海外の反応 #リコーダー #ヤマハ #音楽の授業 #日本の誇り