鬱を抜けるきっかけになった本|THE GOOD LIFE
みかね
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鬱を抜けるきっかけになった本|THE GOOD LIFE
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みかね
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タイトル:『グッドライフ 幸せになるのに、遅すぎることはない』
著者:ロバート・ウォールディンガー、マーク・シュルツ
訳者:児島修
出版社:辰巳出版
私は双極性障害と診断されています。
でも、私の場合は「躁状態と鬱状態を繰り返している」という感覚があまりなくて、普段の正常な状態か、鬱の状態か、そのどちらかという感じです。
そして一度鬱になってしまうと、私はなかなかそこから抜け出すことができません。
「しばらくしたら自然と元気になる」というより、鬱の状態が長く続いてしまう感覚です。
今も毎日薬を飲んでいて、薬による治療を続けています。
私が鬱の状態から抜けることができたのも、もちろん薬の力が大きかったと思っています。
なので、この本を読んだから鬱から完全に抜け出せた、という話ではありません。
「この本を読めば鬱が治る」ということでもありません。
私の場合は、薬を飲みながら治療を続けていく中で、この本に出会って、考え方が少し変わったり、「もう少しやってみようかな」と思えたりして、それが鬱から抜けていく一つのきっかけになりました。
だから今回は、「鬱を治してくれた本」ではなく、「鬱の中にいた私が、そこから少しずつ抜けていくきっかけになった本」として紹介したいと思います。