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【世界が認めた日本】フォードもGEも諦めた夢の電池を、世界で初めて製品にしたのは日本の会社だった【日本ガイシ】

なぜ世界は日本の会社を選ぶのか

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【世界が認めた日本】フォードもGEも諦めた夢の電池を、世界で初めて製品にしたのは日本の会社だった【日本ガイシ】

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なぜ世界は日本の会社を選ぶのか
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世界が認めた日本の技術。アメリカや中東が選んだ大きな蓄電池は、日本の会社が作っていました。 フォードが原理を発表し、GE やヨーロッパの大きな会社も途中で手を引いた蓄電池。それを世界で初めて製品にしたのは、いちばん遅れて入った東京電力と、電線を支える焼き物「がいし」の会社、日本ガイシでした。 一度は誘いを断り、部品の係として加わった日本ガイシが、心臓部のセラミックの筒を作っては壊しながら NAS電池を製品に仕上げ、アメリカや中東に届けるまでをたどります。 ■ 目次 0:00 フォードもGEも手を引いた電池 1:26 生みの親が手を引いた電池 5:28 断った会社を 口説き落とす 11:05 遠ざかる的を追いかけて 17:41 海の向こうからの「おかわり」 21:18 いちばん遅れて入った日本の2社 ■ 補足 ・日本ガイシは2026年4月から NGK株式会社 です。スパークプラグの NGK(日本特殊陶業)とは別の会社です。 ・原理はフォード、電池の基本の作りは BBC(スイスの電機の大手。1988年の合併で ABB に。1996年に撤退したのは ABB)との技術提携によるものです。世界初の製品化は、東京電力と日本ガイシの共同です。 ・「世界最大の仮想蓄電所」は、アブダビ政府の発表の言葉です。アブダビの電池が日本ガイシ製であることは業界紙の報道によります。アブダビは10か所の合計です。 ・テスラの電池との比べは、ためられる電気の量(MWh)でのものです。出力では、九州の施設よりオーストラリアのテスラの電池が上です。 ・2007年に「事実上、NAS電池しかなかった」は一橋大学の研究の言い方です。研究は、成功には ABB の撤退の時期などの幸運もあったとしています。 ・値段(1キロワットあたり30万円・300万円・120万円)、チームの人数、AEP の追加の注文の金額(約15億円)は、一橋大学のケースによります。 ・人物の言葉は、一橋大学のケースの著者による聞き取りなどによります。参加を決めた当時の社長の言葉は、日本経済新聞「私の履歴書」をケースが引いたものです。 ・日本ガイシは2025年10月、材料費の高まりやリチウムイオン電池との競争などから、NAS電池の製造・販売を終えると決めました。この動画は、1967年の原理の発表から2019年ごろまでの歩みを扱っています。 ■ 参照した資料 ・福島英史「東京電力・日本ガイシ 電力貯蔵用ナトリウム―硫黄電池の開発と事業化」一橋大学イノベーション研究センター 大河内賞ケース 2008年 ・日本経済新聞「私の履歴書」竹見淳一 1994年(上のケースの引用による) ・日経産業新聞 2001年12月18日 柴田昌治社長のインタビュー(上のケースの引用による) ・Power Engineering 2002年(AEP の試験導入) ・AEP ニュースリリース 2005年9月19日 ・MIT Technology Review 2007年10月17日 ・Houston Press 2010年4月7日 ・日本ガイシ アジア開発銀行の会議資料 2018年 ・九州電力・三菱電機 豊前蓄電池変電所 2016年3月3日 ・NPR 2017年12月1日(テスラ、オーストラリア) ・WAM 配信記事(Emirates24|7 掲載)2019年1月18日 ・energy-storage.news 2019年1月28日 ・BASF・日本ガイシ 共同リリース 2019年6月11日 ・日本ガイシ「がいしってなに?」 ・日本ガイシ NAS電池 製品ページ(製造・販売の終了の決定) ■ 制作について ・場面の絵は AI で作ったイラストで、実際の出来事をもとにした再現のイメージです。人物は顔を描いておらず、特定の人に似せて描いたものではありません。図表は上の資料をもとに作っています。 ・ナレーションは AI の合成音声(Google Gemini の音声合成)です。 ・楽曲提供:株式会社Pinguino 電柱の上のがいしに、この動画の前から気づいていましたか。気づいていた方は「知ってた」、初めて知った方は「初めて」と、ひと言コメントで教えてください。