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【怪談朗読】義母の杖の音

黒猫怪談廻遊

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【怪談朗読】義母の杖の音

13 просмотров · 4 дня назад
黒猫怪談廻遊
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子どもの頃、実家には父方の祖母が、一緒に暮らしていました。祖母は、独特な音を立てる古い木の杖を、いつも使っていて、私にはとても優しい人でした。毎晩、寝る前に、必ず私の部屋の戸を、そっと開けて様子を見に来てくれました。 けれど、母は祖母の世話を、快く思っていないようでした。私が小学校高学年になった頃、祖母は施設に入ることになります。後になって知ったのですが、祖母の家と土地の名義は、その頃すでに両親に移されていたそうです。 面会の回数は減り続け、祖母が亡くなったという連絡が来たのは、それから二年ほど後のこと。最期を看取ったのは、家族の誰でもなく、施設のスタッフだったと聞かされました。 葬儀のあと、空いた部屋を母はすぐに、自分の趣味の部屋に作り替えました。その頃から、夜になると、家の中で、祖母の杖とまったく同じ音が聞こえるようになったんです。音は決まって、私の部屋の前で止まりました。母には、まったく聞こえていない様子でした。 ある夜、勇気を出して戸を開けると、暗い廊下に、杖を持った人影が立っていて—— その先で何を見たのか、そしてその後、母がどうしているのかは、本編でお話しします。 もし、あなたの家族にも、誰かを都合よく追いやった人がいたら。その報いを、いちばん受け取るのは、加害者ではなく、優しかった人を覚えている人かもしれません。 ▼▼本編はこちらから▼▼    • 【怪談朗読】義母の杖の音   --- ▼本編のご視聴ありがとうございます。 チャンネル登録・高評価をよろしくお願いいたします! #怪談 #怖い話 #意味怖 #朗読 #胸糞注意 #後味が悪い話 #実話怪談