【六十年続けた木を捨てた】世界最大の樹脂の軍艦 なぜ日本は素材を変えたのか
にゃんこ戦略室 | 架空戦記AI
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【六十年続けた木を捨てた】世界最大の樹脂の軍艦 なぜ日本は素材を変えたのか
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前回、木でできた軍艦の話をしました。鉄の船体は磁気を帯び、それに反応する機雷を起爆させてしまう。だから磁気を持たない材料で造るしかない——そう説明しました。
その後継は、もう木ではありません。繊維強化プラスチックです。
ただし、これは日本がようやくヨーロッパに追いついた、という話ではありません。世界初のプラスチック製軍艦は一九七二年のイギリス艦です。日本はそこから四十年待ちました。そして、ぼんやり待っていたのでもありません。
一九八六年、日本はこの比較を実際に行っています。試験の結果は、プラスチックのほうが音をよく通し、しかも高い、というものでした。数字を見たうえで、日本は木を選びました。
では、何が変わったのか。材料ではありません。機雷でもありません。
一九八六年の決定、釘を使わない木造船の造り方、そして一世代で消えたものまで、順番に解き明かしていきます。
※本動画は公開情報をもとに構成した解説であり、特定の国や組織への批判を意図するものではありません。
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