2027年 大河『逆賊の幕臣』【安積艮斎】幕府側も倒幕側も育てた、弟子2280人の先生|小栗忠順・吉田松陰の師
レキシレシピ
0:00 / 0:00
2027年 大河『逆賊の幕臣』【安積艮斎】幕府側も倒幕側も育てた、弟子2280人の先生|小栗忠順・吉田松陰の師
88 просмотров · 2 ч назад
レキシレシピ
718 подписчиков
88 просмотров · 2 ч назад
安積艮斎(あさか ごんさい)とはどのような人物だったのでしょうか?
「学問は身分も家柄も関係ない。やった者のものになる。」といった彼はのちに大人物をたくさん輩出しました。
小栗忠順も、吉田松陰も、岩崎弥太郎も学んだ、幕末の大先生の生涯を、わかりやすく描いた歴史アニメです。
幕府側も、倒幕側も、育てた。門人帳に名前が残るだけで、弟子は約2280人。2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』の予習にもどうぞ。
まさか、本当に、黒船に乗りに行くとは、思わなんだ――。
万延元年(1860年)の冬。江戸・昌平坂学問所の官舎で、70歳の安積艮斎が、若い記者・福地源一郎に、自分の生涯を語ります。
福島・郡山の安積国造神社の家に生まれ、17歳で家出同然に江戸へ。
佐藤一斎の家で、掃除や使い走りをしながら学ぶ「学僕」から始めた少年は、駿河台の小栗家の屋敷で塾を開き、やがて60歳で、幕府の学問の頂点・昌平坂学問所(昌平黌)の教授になります。
その塾に、9歳の小栗剛太郎――のちの小栗忠順が入門しました。
長州の吉田松陰、高杉晋作、土佐の岩崎弥太郎、越後の百姓の子・前島密、福地源一郎、栗本鋤雲……。
身分も藩も、のちの立場もばらばらな若者たちが、同じ先生のもとで学びました。
艮斎がいちばん嫌ったのは「門戸の見」――自分の流派だけが正しいと思いこむこと。
教えたのは「答え」ではなく、「考える道具」でした。
だから弟子たちは、幕府を守る道と、幕府を倒す道に、分かれていったのです。
そして、ペリー来航の5年前に書きながら、12年間、箱にしまったままにした本『洋外紀略』。
親友・渡辺崋山を蛮社の獄で失った艮斎は、なぜ、その本を世に出さなかったのか。
箱の中の本は、誰の手に渡ったのか――。
■ 安積艮斎の生き方から学ぶ、明日の使い方
・お子さんやお孫さんがいる方へ:答えを言う前に「あなたは、どう思う?」と聞き返してみる
・部下や後輩を育てている方へ:伝わらないときは、相手ではなく、自分の言葉を磨き直してみる
・もう遅い、と思っている方へ:まだ間に合います。今日から少しずつ、気になっていたことを一つだけ調べてみる
2027年の大河ドラマ『逆賊の幕臣』では、中村雅俊さんが安積艮斎を演じることが発表されています。
(この動画はNHKとは関係のない、独立した制作です)
▼ 安積艮斎の弟子①:小栗忠順「土蔵付き売家」― 逆賊と呼ばれた男の本当の姿
• 【2027年大河「逆賊の幕臣」】小栗忠順-“逆賊”と呼ばれた男はなぜ感謝され続けるの...
▼ 安積艮斎の弟子②:吉田松陰「至誠」― 牢屋を学校に変えた男
• 【吉田松陰の生涯】諸君、狂いたまえ!|牢屋を学校に変えた男が遺した3つの教え【松下村...
▼安積艮斎の弟子③:【高杉晋作の生涯】毎日がつまらないのは、お前のせいじゃ|おもしろき こともなき世を おもしろく
• 【高杉晋作の生涯】毎日がつまらないのは、お前のせいじゃ|おもしろき こともなき世を ...
ほかに、誰の物語を見てみたいですか? ぜひコメントで教えてください。
見逃したくない方は、チャンネル登録をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【目次】
0:00 箱にしまった本 ― 安積艮斎とは
0:47 序 最後の講義の夜 ― 福地源一郎が聞いた話
3:14 第1章 家出少年 ― 郡山から江戸へ、佐藤一斎の学僕に
6:10 第2章 少し年上のライバル ― 竹村伯実との日々
9:13 第3章 小栗家の屋敷の塾 ― 9歳の小栗忠順が入門
13:12 第4章 渡辺崋山と、世界地図 ― 蛮社の獄
16:29 第5章 箱にしまった本 ― 洋外紀略
18:55 第6章 60歳の大抜擢 ― 昌平坂学問所(昌平黌)の教授に
21:32 第7章 弟子たちのリレー ― 吉田松陰・高杉晋作・岩崎弥太郎・前島密
25:24 第8章 1860年、太平洋 ― 遣米使節の小栗忠順と咸臨丸
27:47 第9章 箱のゆくえ ― 小栗忠順の最期と、弟子たちが残したもの
30:38 結び 明日の使い方 ― 学ぶのに、遅すぎることはない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【ご注意】
史実には諸説あります。動画では、画面左上の札で「史実」「伝承」「創作」を分けて表示しています。
亡くなる7日前の夜に、艮斎が若い福地源一郎に生涯を語る、という設定と、人物どうしの会話の一部は、史料をもとにした創作です。
弟子の数は、本によって約2280人〜3000人と分かれます。動画では、門人帳に名前が残る約2280人を使っています。弟子の全員が、同じ時期・同じ場所で学んだわけではありません。
「道は天下の公道なり」は、もとは王陽明の言葉で、艮斎が掲げたものです。
1872年以前の月日は旧暦で表記しています。年齢は数え年です。
史料の言葉は、意味が変わらない範囲で今の言葉に直しています。
【この動画の作り方について】
この動画の絵と声は、AI(画像生成AI・音声合成AI)を使って作っています。人物の絵は史料や肖像をもとにしたイメージで、ドラマの出演者とは関係ありません。台本は史料を確かめたうえで作成しています。
【参考にした資料】
■史料(国立国会図書館デジタルコレクション)
・石井研堂『安積艮斎詳伝』(1916年)
https://dl.ndl.go.jp/pid/1183322
・安積艮斎『艮斎文略』(林檉宇の序文)
https://dl.ndl.go.jp/pid/13589565
・杉浦譲関係文書『模写集紙暦』(『洋外紀略』の写本・艮斎の前書き)
https://dl.ndl.go.jp/pid/13745289
・福地源一郎『幕末政治家』
■本
・安藤智重 訳注『洋外紀略 安積艮斎』(明徳出版社、2017年)
・『艮斎間話 全現代語訳』(明徳出版社、2022年)
・『国防師弟 安積艮斎と小栗忠順』(文芸社、2026年)
■そのほか
・安積国造神社「艮斎先生の門人」
・東善寺(群馬県高崎市倉渕町・小栗忠順の菩提寺)「安積艮斎」
【音楽】
"Canon in D Major" Kevin MacLeod (incompetech.com)
Licensed under Creative Commons: By Attribution 4.0 License
http://creativecommons.org/licenses/b...
(音量・長さを編集して使用しています)
OpenTracks(旧DOVA-SYNDROME)
上弦の月・哀しみの大地・神秘の山・Rising sun/開明~渋沢栄一に捧ぐ~・桜色に染めて(田中芳典)/古都、路地裏にて・遥かなる、山々・秋と悲しみ(蒲鉾さちこ)/名月(ゆうり)/和の庭園(Next Arco Recordings)/夜桜ひらり朧月(こーち)/懐かしき風景・雪解けと桜(すもち)/野山(伊藤ケイスケ)/時果ての野(のる)/旭のもののふ(秦暁)/金木犀(はつか)/ちんとんしゃんとんてん(こおろぎ)/茶屋にて(MATSU)/縁側(siroimu)/鈴色日和(かずち)
#安積艮斎 #逆賊の幕臣 #小栗忠順 #吉田松陰 #幕末 #大河ドラマ #昌平坂学問所 #日本史