NTTドコモ「3G回線」サービス終了へ ガラケー支えインターネット接続の先駆けも 街から惜しむ声 (26/02/26 17:51)
メ〜テレニュース
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NTTドコモ「3G回線」サービス終了へ ガラケー支えインターネット接続の先駆けも 街から惜しむ声 (26/02/26 17:51)
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携帯電話の通信回線「4G(フォージー)」「5G(ファイブジー)」といった言葉を聞いたことがあるかと思いますが、このうち「3G(スリージー)」を使った携帯電話が3月いっぱいで使用できなくなります。役目を終えるのは、かつて一世を風靡した通信サービスも例外ではありません。
26日、名古屋の携帯ショップで呼びかけられていた“注意喚起”。
「弊社の3Gサービスが3月末をもって終了となる」(NTTドコモ東海支社 愛知支店 秋山謹孝支店長)
2001年、NTTドコモが他社に先駆けて提供してきた携帯電話の3G回線。
「ガラケー」とよばれる従来型の携帯電話などで使われていますが、3月末で終了することになっています。
3Gのみに対応した端末は4月1日で自動解約となり「圏外」に。電話もメールも一切使えなくなってしまいます。
「直近だと(東海3県で)約3万人が3Gサービスを利用している。約半数が60歳以上のシニア層」(秋山支店長)
NTTドコモは、3G回線の利用者にダイレクトメールを送るなどして対応を呼びかけています。ただし、すべてのガラケーが使えなくなるわけではありません。
「3Gサービスは終了してしまうが、折りたたみの携帯電話は4Gでも提供している」(秋山支店長)
高品質な通信サービスを求め4G・5Gに集約へ
KDDI、ソフトバンクに続く3G回線の終了。そのワケは…。
「新しい4Gや5Gといった通信方式に集約することで、さらに高品質な通信サービスを提供したい」(秋山支店長)
今回終了する3G回線は、かつて主流だったガラケーの多くに使われてきたものです。
2000年代に全盛期を迎え、日本独自の携帯文化を築いたガラケー。
メールや赤外線通信、着メロなど、今でも多くの人の思い出に残っています。
インターネット接続の先駆けとなったサービスも…
3G回線の終了に伴い、様々な情報を得られる先駆けとなった通信サービスも役目を終えます。
「『iモード』のサービスも3月末をもって終了」(秋山支店長)
1999年に登場した「i(アイ)モード」。携帯電話からインターネットに接続できる通信サービスで、ピークの2010年には契約数4900万件を突破。
日本生まれの画期的なサービスだった「iモード」は、社会に大きなインパクトを残しました。
「iモードも終わっちゃうんですか!?悲しいな…。使うとお金かかっちゃうからって制限されていたけど“使い放題”になってからずっとiモードを使っていた」(30代)
「iモード懐かしいですね。寂しい反面どんどん時代が進化しているなと…」(40代)
私たちの暮らしを支えてきたサービスの終了。時代の流れを感じる出来事になりそうです。