【梅宮辰夫】「あいつの分も余分に生きてやろう」――20歳で頭を下げた夜の帝王が、盟友を三度見送るま
時代を生きた声
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【梅宮辰夫】「あいつの分も余分に生きてやろう」――20歳で頭を下げた夜の帝王が、盟友を三度見送るま
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「あいつの分も余分に生きてやろう」――盟友・松方弘樹さんの訃報の翌日、梅宮辰夫さんは涙を流しながら、そう語りました。
「生き残った方が葬儀委員長を務める」。山城新伍さんと交わしたその約束を、"夜の帝王"と呼ばれた男は、なぜ果たせなかったのか。
20歳で鶴田浩二さんに仁義を切った新人は、高倉健さんに叱られながら学び、『不良番長』『仁義なき戦い』で時代を駆け抜けました。安岡力也さんから「兄貴」、山城新伍さんとは「兄弟」、松方弘樹さんから「辰兄」――。
やがて男は、盟友たちの別れの会に、三度、発起人として立つことになります。山城新伍さん136人、安岡力也さん、そして松方弘樹さん825人。
晩年の山城さんが、頑なに拒んだ見舞い。天国への土産に約束した、好物の上海ガニ。825人の前で、遺影に語りかけた言葉。そして2019年12月12日、海の見える真鶴の家で――。
昭和を生きた男たちの「仁義」の物語を、本人の言葉と関係者の証言でたどります。
梅宮辰夫さんの思い出、心に残る作品がありましたら、ぜひコメントでお聞かせください。
※本動画は、下記の公開資料・本人の著書・関係者の証言に基づいて構成しています。
【主な参考資料】
・梅宮辰夫『不良役者〜梅宮辰夫が語る伝説の銀幕俳優破天荒譚〜』(双葉社、2018年)
・週刊新潮 2019年3月14日号 独占手記「『梅宮辰夫』芸能界への遺言」
・梅宮辰夫 公式ブログ 2009年8月19日(ORICON NEWS報道)
・NHK総合「ファミリーヒストリー」2015年2月13日放送
・週刊現代 2015年4月25日号 梅宮辰夫×松方弘樹 対談
・週刊文春 2008年9月4日号(山城新伍さんインタビュー)
・ORICON NEWS 2019年12月12日(和田アキ子さん追悼コメント)
・デイリースポーツ 2017年1月25日(松方弘樹さん密葬報道)
・文春オンライン 秋山竜次さん対談記事
・Wikipedia「梅宮辰夫」「山城新伍」
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