【横葺き屋根材を比較】なぜシルキーG2を選ぶのか|施工者が見る屋根材の違い
屋根屋のノブ
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【横葺き屋根材を比較】なぜシルキーG2を選ぶのか|施工者が見る屋根材の違い
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今回の動画では、現在リフォーム業界で多く使われている「横葺き屋根材」についてお話ししています。
最初にお伝えしておきたいのは、私たちは横葺き屋根そのものを、積極的におすすめしているわけではないということです。
ただし、お客様が横葺き屋根を希望された場合、その中で私たちが最もおすすめしているのが、福泉工業株式会社の「シルキーG2」です。
シルキーG2は、長年の施工実績がある屋根材で、これまで何度も改良が重ねられてきました。私たち自身も長年施工しているため、実際に施工すれば、非常に作りの良い屋根材だということがすぐに分かります。
使用されているのは、淀川製鋼所のガルバリウム鋼板です。また、雨水の浸入を防ぐジョイント部分の形状、ビスを留める部分の強度、何重にも折り込まれた細かな作りなど、防水性と施工性をよく考えて作られています。
動画では、現在よく使われている他社の横葺き屋根材と、実物を見ながら作りの違いを比較しています。
他社商品では、裏側に入っている材料の厚さを示し、「断熱効果が高くなる」「室内が涼しくなる」と説明されることがあります。しかし、以前の動画でもお話ししたとおり、屋根材の裏側にこの程度の断熱材を入れたことで、室内環境が大きく変わるほどの効果は期待できないと私たちは考えています。
私たちはこれを断熱材というよりも、屋根材を踏んだ際のへこみや、ジョイント部分の浮きを抑え、雨水が入りやすくなることを防ぐための「バックアップ材」として認識しています。
そのほか、近年よく聞くSGL鋼板についても改めて説明し、実際にビスを打つと屋根材がどうなるのかも比較しています。
もちろん、最終的にどの商品を選ぶかはお客様のご判断です。
私たちは、カタログに書かれた言葉や断熱材の厚さだけで判断するのではなく、実際に長年施工してきた立場から、作りや防水性、施工したときの納まりを確認し、本当に良いと思う屋根材をおすすめしています。
横葺き屋根材を検討されている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
過去動画 横葺き屋根を知るはこちら
➤ • 【外装】横葺き屋根を知る~スーパーガルテクトVSMFシルキーGⅡ前編
#横葺き屋根 #シルキーG2 #屋根カバー工事
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編集/渡邉 嫁