依存は本当に「悪」なのか?買い物依存、夜更かし、浪費に隠れた“心の限界サイン”(おおたわ史絵×中村うさぎ×肉乃小路ニクヨ)#2
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依存は本当に「悪」なのか?買い物依存、夜更かし、浪費に隠れた“心の限界サイン”(おおたわ史絵×中村うさぎ×肉乃小路ニクヨ)#2
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前編 • 罰しても、人は簡単には変わらない。刑務所医療で見えた“社会に戻れない人”の現実(中村...
なぜ人は、わざわざ自分を壊すような快楽を選んでしまうのか。
今回のテーマは、買い物依存、夜更かし、浪費、そして「やめた方がいい」と分かっているのにやめられない行動について。
中村うさぎさん、おおたわ史絵さん、肉乃小路ニクヨが、破滅的に見える快楽の奥にある“心の限界サイン”を語ります。
一見すると、ただの浪費やだらしなさに見える行動も、本人にとっては自分を保つための行為かもしれない。夜中にスマホを見続けること、必要のないものを買うこと、眠るべき時間を先延ばしすること。そこには、言葉になる前のストレスや、どうにか今日を生き延びるための小さな逃げ道が隠れているのかもしれません。中村うさぎさんは、自身の買い物依存について「破滅的な行為だったけれど、あれをやっていなければ死んでいたかもしれない」と語ります。おおたわ史絵さんは、依存や自傷的な行為を、単なる「甘え」や「異常」としてではなく、本人なりのコーピング、生き残るための行為として見つめます。
そして後半では、母親の買い物依存に悩む相談へ。段ボールが積み上がる実家、止めたい娘、止められない母。家族はどこまで踏み込むべきなのか。母を助けたいのか、それとも自分が見たくない現実を変えたいだけなのか。依存は本当に「悪」なのか。浪費はただのムダなのか。
人はなぜ、破滅の中に救いを見つけてしまうのか。
買い物依存、家族、老い、孤独、そして生き延びるための快楽について考えます。
▼シリーズ概要
『ニクヨのマネー迷宮』は、気づけば迷い込んでしまう「お金」という迷宮を、肉乃小路ニクヨが多彩なゲストと共にさまよいながら探求するトークシリーズ。税金、経費、節約、浪費、人生設計など、現代人が抱えるマネーの悩みを笑いながら深掘りし、気づけば抜け出すヒントが見えてくるかも?
▼出演者プロフィール
おおたわ史絵
総合内科専門医/法務省矯正局医師。
筑波大学附属高等学校、東京女子医科大学卒業。内科医師の難関資格である総合内科専門医の資格を持ち、多くの患者の診療にあたる。近年では、少年院や刑務所受刑者たちの診療にも携わる、数少ない日本のプリズンドクターである。日本で初めて、受刑者復帰支援教育として「笑いの健康体操」を取り入れたパイオニアとして、積極的に再犯防止に取り組んでいる。現代社会の流行から犯罪医学まで幅広い知識を持ち、テレビメディアでの評価も高く、「信頼できる女性コメンテーター第1位」にも選ばれている。近著に、薬物依存で亡くした母との経験を語る『母を捨てるということ』(朝日新聞出版)、塀の中の診察室での奮闘の日々を描いた『プリズン・ドクター』(新潮社)がある。
中村うさぎ
1958年、福岡県生まれ。同志社大学卒業後、会社員を経て作家デビュー。ライトノベル『ゴクドーくん漫遊記』シリーズ(角川書店)で人気を博す一方、浪費や美容整形など自身の体験をもとにしたエッセイでも注目を集める。著書に『愛という病』『他者という病』(新潮社)、『あとは死ぬだけ』(太田出版)、『死からの生還』(文藝春秋)など。共著も多数。
※関連アカウント
・Xアカウント
https://x.com/nakamurausagi
肉乃小路ニクヨ
ニューレディー/コラムニスト/YouTuber/クイズおばさん。慶應義塾大学在学中の1996年に女装を始め、1999年にはドラァグクイーンの全国大会DIVA JAPANで初代Miss.DIVA JAPANの座に輝く。ショウガールとして活動しながら、銀行や保険会社でもキャリアを積む。ショウガール、ゲイバーのママ、会社員時代に鍛えた人間観察力を活かし、経済・お金・恋愛・ライフスタイルなどを幅広く語る。
※関連アカウント
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/ @japanesedragqueen6817
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https://x.com/nikuchang294