食費まで節約する今、「心の豊かさ」だけでいいのか?|ケンポ・ソダジ【ボツワナ大学講演】
ケンポ·ソダジの教え
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食費まで節約する今、「心の豊かさ」だけでいいのか?|ケンポ・ソダジ【ボツワナ大学講演】
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ケンポ·ソダジの教え
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食費まで切り詰める暮らしの中で、「心が豊かならそれでいい」と言えるのでしょうか。
仏教は、生活に必要なお金と、心の幸福をどう考えるのでしょうか。
ケンポ・ソダジは、アフリカの孤児院や貧困の現場で感じたお金の大切さを語り、富を持つ者の責任、分かち合うこと、そして欲望と幸福の関係を考えます。
お金を否定せず、幸福のすべてをお金に委ねることもない。「中道」の財産観から、暮らしと心の両方を見つめる講演です。
【気になるところからご覧ください】
お金の大切さについては15:17、仏教の財産観については29:47から。
財産の分け方は31:09、幸福と欲望については32:48からご覧いただけます。
【目次】
00:00 開会の挨拶・講師紹介
02:16 講演開始――物質主義の時代と仏教
03:55 アフリカで目にした貧富の格差
07:48 富の集中と、社会への影響
11:20 富を持つ者の責任と、分かち合うこと
15:17 貧困の現場で感じた、お金の大切さ
16:23 自己中心主義と、他者の苦しみへの無関心
19:10 資源を奪い合ってきた歴史を振り返る
24:49 憎しみではなく、人間の欲望を省みる
25:46 身体の快楽と、心の幸福の違い
29:47 仏教はお金を否定するのか?――中道の財産観
31:09 財産をどう分け、どう使うか
32:48 幸福を財産だけに委ねない生き方
34:09 終わりのない欲望と、心の充足
36:50 まとめ――内なる豊かさを育む
【講演について】
2018年10月2日、ボツワナ・ハボローネのボツワナ大学で行われた「物質主義の時代における仏教の視点」の講演です。統計・歴史・社会状況への言及は、講演当時のものです。
本動画は過去の講義映像をAI技術により日本語化したものです。内容について確認・校正を行い、原講義の趣旨をできる限り忠実にお届けしています。
【日本の食費・昼食の話題について】
タイトルとサムネイルの食費に関する問いは、講演を今の暮らしに引き寄せて考えるために編集者が加えたものです。講演内で日本の昼食事情が語られているわけではありません。
参考:エデンレッドジャパン「ビジネスパーソンのランチ実態調査2026」(2026年6月公表、20~50代の600人を対象)。勤務日に昼食を食べないことがある人は24.8%で、理由には忙しさ、節約、ランチ代の高さなどが挙げられています。
https://edenred.jp/notice/press-relea...
【講演中の統計に関する補足】
・6分39秒付近の「82%」は、Oxfamの2018年報告における、2017年に新たに生み出された富の分配に関する推計です。その82%が最富裕層1%に渡ったという意味で、世界の富の総額に占める保有割合ではありません。
https://www.oxfam.org/en/research/rew...
・13分43秒付近の「富豪8人と約36億人の資産比較」は、Oxfamの2017年報告による当時の推計であり、現在の数値ではありません。
https://www.oxfam.org/en/research/eco...
#お金と幸せ #仏教 #ケンポソダジ