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....輪島太左エ門.... 2026.令和8年新米「ゆめみずほ」 稲刈り

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....輪島太左エ門.... 2026.令和8年新米「ゆめみずほ」 稲刈り

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2026年の最初の稲刈りは石川県の早稲品種の「ゆめみずほ」  からスタート。 早稲品種なんだけど、6月植えなので、コシヒカリと同じく9月上旬からの稲刈りとなりました。 この田んぼ、実は2024年の奥能登豪雨で水没し、堆積土砂が50cmから1mも押し寄せてしまった水害田でした。何とか1年間の復旧作業を経て、いよいよ今年から作付けを再開した田んぼでした。 水害で土砂が入った田んぼは地力の予想が立たず、原則として復旧後の最初の年は肥料は入れずに様子を見るのが原則です。 同じ町の隣の地区では、肥料を使わない事に不安を感じた農家が半分だけと肥料を入れたところ全倒伏したとの実績があったので、少々不安ながら無肥料での作付けを行いました。 その結果、やはり地力ムラは発生し、川に近い場所では多肥傾向が強く一部倒伏しました。 しかし全体としてみると出来も良く、良いお米が収穫できました。 もともと5枚だった田んぼも80アールほどの大きさにしたので作業性も良くなり良かったです。 そしてコンバインです。 クボタのDR472という最新の機材です。 GPSでの直線アシスト機能や収量センサーによる様々な分析など使うと分かる便利な機能が満載の機材です。 何より72馬力というパワーによって少々危ない場所も難なくクリア出来るのがありがたいです。 お米を取り巻く環境はとても難しい局面を迎えていますが、米づくりが、この国の根幹を支えているんだとの信念を持って、これからも田んぼと向き合ってゆきます。 ..............輪島太左エ門...................