独身と既婚、幸福度が高いのはどっち?1万人の調査で分かった意外な分かれ目|データ分析・統計学
恋愛統計ラボ
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独身と既婚、幸福度が高いのはどっち?1万人の調査で分かった意外な分かれ目|データ分析・統計学
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20代では、結婚している人と、結婚したい独身の人の生活満足度は、ほとんど変わりません。差が開くのは、30代からです。仕事から帰ってコンビニの弁当を温める。気楽で悪くない毎日だけれど、ときどき「このまま、ずっと一人でいいのかな」と思う。そんな方に向けた動画です。
独身の人の9割近くが「独身生活には利点がある」と答えています。それでも、30代になると、独身の人の満足度だけが大きく下がっていました。一方で、40代以降の独身女性では、「結婚するつもりがない人」のほうが満足度が高いという、意外な結果も出ています。
本動画では、内閣府「満足度・生活の質に関する調査」と国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」、そして海外の研究をもとに、結婚した人と独身の人、幸せなのはどっちなのかを数字で確かめていきます。そして最後に、結婚した人の満足度についての、意外な数字も紹介します。
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▼目次(タイムスタンプ)
00:00 20代は「結婚してもしなくても」満足度はほぼ同じ。差は30代から
00:51 第1章|独身の人の9割近くが「独身生活には利点がある」と答えている
02:27 第2章|生活満足度は、20代では結婚してもしなくても、ほとんど変わらない
03:39 第3章|30代になると、結婚している人と独身の人の満足度に、大きな差が開く
04:47 たとえ話:ペンギンの冬
05:36 第4章|40代以降の独身女性は、「結婚するつもりがない人」のほうが満足度が高い
06:48 第5章|結婚の幸せは、時間がたつと薄れるのか
08:15 この数字だけでは言えないこと(注意点)
08:59 ここまでのまとめ
09:32 終章|結婚した人の満足度の、意外な数字
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▼参考文献・データ
・内閣府「満足度・生活の質に関する調査報告書2023」(第5回調査、回答者10,293人)図表1-2-10 結婚願望の有無と生活満足度/図表1-2-11・12 結婚前後の生活満足度の変化
https://www5.cao.go.jp/keizai2/wellbe...
・国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)」(2025年)概要版 図表1-5・1-6・1-7
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/do...
・Lucas, R. E., Clark, A. E., Georgellis, Y., & Diener, E. (2003). Reexamining adaptation and the set point model of happiness: Reactions to changes in marital status. Journal of Personality and Social Psychology, 84(3), 527–539.
・Grover, S., & Helliwell, J. F. (2019). How's life at home? New evidence on marriage and the set point for happiness. Journal of Happiness Studies, 20(2), 373–390.
※生活満足度は0〜10点の自己評価です。年代別の数字はある時点での比較で、同じ人を追ったものではありません。「結婚したい」は「ある程度の年齢までには結婚するつもり」「いずれ結婚するつもりだが、理想的な相手が見つかるまでは結婚しなくてもかまわない」と答えた未婚者です。結婚前後の変化は、継続して回答した139人の比較です。
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▼免責事項・学術的留保
※本動画の考察は、公的統計と学術研究にもとづく客観的な分析であり、特定の個人・性別・世代の生き方や価値観を否定・批判する意図はありません。結婚することも、しないことも、どちらも自然な選択です。
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▼音源素材
ナレーション:AivisSpeech(澤原 玄二郎)
BGM:甘茶の音楽工房
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