出雲口伝の神々:瀬織津姫と高照姫。触れてはいけない歴史が闇の中で静かに目を覚ます!
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出雲族は縄文時代から神奈備に太陽神「サイノ姫」を祀り、その祭祀は出雲王家の姫巫女が司ってきました。
記紀編纂時、大和朝廷は出雲の復権を恐れ、サイノ姫を「瀬織津姫」と名を変え、主祭神としての奉斎を禁じました。
出雲王家の姫巫女・高照(タカテル)姫は下照(シタテル)姫や太陽女神「天道日女命」と同一で、サイノ姫、瀬織津姫の神格を持ちます。
日本書紀ではタカテル姫の夫・天稚彦は裏切り者と描かれますが、出雲口伝では徐福こと火明(ホアカリ)とされ、夫に裏切られたタカテル姫は、不遇の人生を送りながら伯耆国へ移り住みました。
カヤナルミノ命(トリナルミ)の痕跡を消された蚊屋島神社には「天照高日女神」として祀られ、鴨都波神社では「下照比売(水の神)」とされ、瀬織津姫やミズハノメノカミと同一視されました。
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