【脳卒中リハの質問を解説⑤】片麻痺のリハビリは脳や神経、筋肉のどこにアプローチする?発症から6カ月以降の改善は可能? よくある質問3選
トータルリハビリテーション トリア
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【脳卒中リハの質問を解説⑤】片麻痺のリハビリは脳や神経、筋肉のどこにアプローチする?発症から6カ月以降の改善は可能? よくある質問3選
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【投稿者】
佐藤浩之:理学療法士
トータルリハビリテーショントリアは2026年9月末をもって閉店となります。
動画に関するご質問などは下記の佐藤宛のメールのみになります。
sato.rehabili@gmail.com
脳卒中を発症されリハビリ病院を退院するとリハビリを受けられる頻度や時間は極端に減少します。退院後のリハビリの1つである当施設を含めた自費リハビリ施設は、脳卒中は6カ月以降は改善しない、回復しづらいということを一緒に乗り越える場所でもあります。自費リハビリ施設だけではなく、保険内のリハビリである訪問リハビリやデイサービス等を組み合わせて継続にリハビリをすることで、脳卒中を発症して6カ月以降でも改善する可能性はあります。
今回の動画では退院後だからこそ質問が多くなる3つの疑問を解説しました。
Q1.脳卒中後のリハビリは脳や神経に対するアプローチですか?
Q2.脳や神経だけではなく筋肉へアプローチしますか?
Q3.発症から6カ月以降も改善しますか?数年経過していても改善しますか?
今回の3つの質問は、私が自費リハビリに携わって約9年ですが、特に患者さんやご利用者さんから聞かれることが多いです。
「脳卒中は脳の病気だから筋肉を伸ばしても意味がない」、「筋トレは筋肉を硬くするから逆効果だ」と色々な意見はありますが一部分を極端に見ずに患者さんの全体像から何が必要なのかを判断することが必要です。
脳や神経系の機能を改善するための内容、筋骨格の改善に伴って神経系の活動を促す内容など療法士が行うリハビリは一部分ではなく、その先を見据えてアプローチしています。
発症から6カ月経過したから、悪化しないように維持するということではなく療法士がプラトー(症状の固定)を打破できるよう日々考え続けることが必要です。そして患者さんも日々、体の変化に少しでも意識を向けることができればリハビリの効果も高まるのでお互いが同じ目標を共有し、そこに向けて試行錯誤する過程で改善が見られてきます。
☆目次
00:00 はじめに
01:29 リハビリは脳や神経にアプローチ?
06:48 筋肉にもアプローチが必要?
10:56 発症から6カ月以降も改善する?
18:36 まとめ
#脳卒中 #片麻痺 #リハビリ