和田岬線1990 旧型客車のいる夏の夕暮れ【ノスタルジー】
珍竹林アソシエーション
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和田岬線1990 旧型客車のいる夏の夕暮れ【ノスタルジー】
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わしらが子供時代を過ごした昭和という時代、まだ「鉄ちゃん」という言葉もなく、「電車が好きな子」くらいの認識でした。国鉄をはじめとする鉄道マンの視線も暖かく、一言お願いすれば大抵のところには入らせてもらえました。
さて、平成2年、バブル真っ只中。ギラギラド派手な都会の片隅に、タイムスリップしたようにゆっくり走る鉄道がありました。安全対策をはじめ
何もかもがすこしゆるめで、ガタゴトレールのジョイント音も心地よく、このままずっと乗っていたいと思うほどでした。
山陽本線和田岬線。今も神戸の街を走っています。ただ、客車による輸送は
この映像を撮影した一か月後に廃止となり、やがて電化されて電車が走るようになりました。
その間、阪神淡路大震災もあり、街の風景も人の顔ぶれも大幅に変わっています。
1990年、どこか夢見がちな神戸の、ある日の風景をご覧ください。