7階建てビルが横倒しに…輪島で起きた"日本初"、折れていたのは地下の杭だった
True Origin Lab
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7階建てビルが横倒しに…輪島で起きた"日本初"、折れていたのは地下の杭だった
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28. 2024年1月1日、午後4時10分。石川県輪島市。激しい揺れの中で、朝市で知られる河井町の、7階建てのビルが横倒しになりました。建物の上の部分は、ほとんど壊れていませんでした。しかし、壊れたのは別の場所です。壊れたのは、地面の下だったのです。誰がその代償を払うのか。
この動画では、元日の午後に何が起きたのか、倒れたビルはどんな建物だったのか、なぜ丸ごと倒れたのか、地下の杭はどこで折れていたのか、国の研究所が設けた専門家の委員会が何を調べたのか、押しつぶされた隣の家、60年前の新潟地震との違い、新しいビルなら安全なのかという問い、杭は点検できるのか、解体の費用は誰が払うのか、そして国が検討している指針まで、国や研究所の公表資料と報道にもとづいて追いかけます。
あなたが住んでいる建物の基礎は、どうなっているか知っていますか。ご意見や、気になったことがあれば、コメント欄でお聞かせください。
チャプター
0:00 オープニング
3:24 元日の午後、何が?
5:13 どんなビルだった?
7:05 なぜ丸ごと倒れた?
8:53 杭はどこで折れた?
10:39 調べたのは誰?
12:24 隣のビルは無事か?
14:18 60年前の新潟では?
16:11 輪島の家の45%とは?
18:09 新しければ安全か?
20:34 杭は点検できるか?
22:42 解体費は誰が払う?
24:52 国は何を変える?
26:46 最後に払うのは誰?
出典
国土交通省・国土技術政策総合研究所・建築研究所の公表資料(令和6年能登半島地震における建築物構造被害の原因分析を行う委員会 最終とりまとめ(2025年12月23日)、同委員会の資料)
国土交通省「基礎ぐいを有する建築物の転倒に対する検証・改修指針(案)」(2026年10月の部会資料)
気象庁の災害時地震・津波速報、内閣府の公表資料(令和6年能登半島地震)
石川県・環境省の公表資料(公費解体の進捗と費用負担のしくみ)
国土地理院の緊急撮影(輪島市中心部、2024年1月2日)
北國新聞、北陸中日新聞、東京新聞、朝日新聞、毎日新聞、週刊文春、日経クロステックなどの報道
クレジット
Wikimedia Commons: Kentaro Ohno (CC BY 2.0) · Hurohukidaikon (CC BY 4.0) · 国立防災科学技術センター (CC BY 4.0) · Araisyohei (CC BY-SA 4.0) · Asturio Cantabrio (CC BY-SA 4.0)
写真・映像・資料: 国土地理院 · 国土交通省 · 国土技術政策総合研究所・建築研究所
音楽: "Ghost Story"、"Crypto"、"Industrial Cinematic"、"Oppressive Gloom" by Kevin MacLeod (Incompetech), licensed under Creative Commons Attribution 4.0
ご注意:この動画は教育・情報提供を目的としたもので、法律・建築・不動産に関する助言ではありません。内容は上記の公表資料と報道に基づく2026年11月時点のものです。特定の建物・所有者・団体・行政機関に問題があると断定するものではありません。倒壊の原因は、公表された調査委員会の報告にもとづいて紹介しており、複数の要因が重なったとされています。この災害で被害を受けた方々に配慮し、人的被害には必要最小限しか触れていません。お住まいの建物については、建築士や自治体の相談窓口にご相談ください。
AIに関する表示:ナレーションはAI音声です。サムネイルと「※イメージ」と表示した一部の映像は、AIで生成した画像で、実際の出来事の写真ではありません。