太極基礎4式(雲手活歩・八法定歩)(10.25) 2026東瀛太極拳社
東瀛太極拳社ー無極而太極
0:00 / 0:00
太極基礎4式(雲手活歩・八法定歩)(10.25) 2026東瀛太極拳社
3 просмотра · 9 дн. назад
東瀛太極拳社ー無極而太極
499 подписчиков
3 просмотра · 9 дн. назад
太極基礎4式
1.起式 2.雲手(楊、常、陳式) 3.八法(掤、捋、擠、按;採、挒、肘、靠) 4.収式
練拳者が普段練拳している雲手と八法を起式と収式で包み套路化しました。
太極「第一手」ともいわれる雲手(楊、常、陳式3勢)と太極拳の基本身法である八法(掤、捋、擠、按;採、挒、肘、靠)を練拳(練心・練身)することで太極拳の基礎を固める目的で編成しました。起式は次に雲手に入るため、広めに足を開きます。この太極基礎4式も定歩と活歩を想定しています。そのなかで、雲手は3勢の中から1勢を選んでもよいし、3勢全てをやってもよいでしょう。回数についても雲手、八法いずれも自由に設定すればよいでしょう。また、起式と収式は常式でいうところの方架と柔架から一つを選んでも、二つを同時にやってもよいでしょう。さらに、活架においては左右だけでなく前後中の五歩の中で自由に展開してもよいでしょう。暫時「太極基礎4式」と命名していますが、最終的には、套路の枠を超えて雲手と八法を自由に展開する「随架」に帰結することで、「基礎」を超越した太極拳を創造的に習得する上での套路だと考えてください。
練拳者の一言2026.10.24
印旛沼の堤防の修復工事を終えるとともに、当地から国交省のポンプ車などが撤収するなど、日常に戻りつつあります。ただ、練拳者にとっては練拳場の「ヘリポート」周辺と栄町ふれあいプラザ臨時駐車場の二箇所が前者は防災用の土の掘り起こしと搬送、後者が被災ゴミの集積場となった関係で、完全には日常に戻ってはいません。練拳者の練拳場所はこの二箇所に加えて、当地利根川河川敷、そのサッカーグランド、野球グランド、「北総マリン」、水と緑の中央広場、ふれあいプラザさかえ駐車場、ふれあいプラザさかえ裏「ゲートボール場」、第一近隣公園など多岐にわたっています。朝起きてその日の心身の状態と気候によって場所を選んでマイカー(自転車)で練拳に向かいます。遠いところで10分、近いところは3~4分の範囲内にあります。それぞれ特徴がありますが、物理的には、足元の地面が土であったり、草地であったり、コンクリートであったりします。また、外気との関係で言えば、寒暖、風の有無、太陽の位置などによる体感の違いも考慮します。そして、視覚、聴覚など五感を研ぎ澄まし、練拳に入ります。練拳はおよそ1時間半、練拳内容はアップしている動画をご覧になればお分かりのように日々異なっています。当面、套路は常式太極拳5式と常式太極拳健康7式を始め、常式太極拳43式(方架、活架、快架)と常式太極拳「随架」などを練っています。これに站椿、雲手、八法などが加わります。練拳者は太極拳を中国由来の「文化事象」と捉えており、形而上の「道」としての「太極」と形而下の「器」としての「拳」の結合体だと考えています。そして、練拳者は、野外という自然環境の中での練拳を「天地人」による「天人合一」を想定する中で、「太極」は「心」、「拳」は「身」にそれぞれ現れることで「身心如一」を実践し、日々の練拳によって得られた知見を自らの太極拳に活かす「知行合一」を心がけています。もちろん、そこには「太極」が作り出す萬物にはそれぞれ神と命が宿るという思いもあって、練拳者は太極拳を練っています。もとより、一個の「人」は大自然の中では無力であり、自然とうまく調和しながらその命を全うすべきものです。練拳者にとっては太極拳もその命を全うする上での一つの営みです。当面、原子爆弾やAIといった「人」が作り出した科学技術が人間を滅亡に導く可能性もある中で、地球温暖化という自然に対する「人」の「冒涜」も同じように人間を滅ぼす可能性があります。また、ウイルスなども人間を滅ぼすかも知れません。これまでもそうであったように、「人」の知恵が試され続けています。太極拳を練ることのできる環境があることは平穏・平和であることの証です。そして、もとより「専守防衛」の太極拳は「太極」という萬物共存のメカニズムを具現化するものであって、その意味で平和の「拳」とも言えるでしょう。