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【“雑巾がけ”するクマ?】ホッキョクグマ「ゆめ」の行動に隠された野生の習性 猛暑を乗り切る動物園の工夫とは 兵庫県「神戸市立王子動物園」

НОВОСТИ MBS

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【“雑巾がけ”するクマ?】ホッキョクグマ「ゆめ」の行動に隠された野生の習性 猛暑を乗り切る動物園の工夫とは 兵庫県「神戸市立王子動物園」

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神戸市立王子動物園のホッキョクグマ「ゆめ」の不思議な行動がSNSで話題を集めています。多くの来園者を魅了する行動の秘密や生態を聞くとともに、猛暑を乗り切るこの夏の「ホッキョクグマの暑さ対策」を取材しました。 ▼遊具はすぐにボロボロ!やんちゃな「ゆめ」  「ゆめ」は2021年12月10日生まれの4才のメスで、2023年12月3日に北海道の旭山動物園から王子動物園にやってきました。現在、王子動物園にいるホッキョクグマは「ゆめ」1頭です。  「1頭だけだと寂しそう」という声が寄せられることもありますが、王子動物園によりますと、ホッキョクグマはもともと単独生活をする動物であるため、1頭で過ごしていても問題はないということです。なお、現在のところ繁殖の予定は決まっていません。  好きな食べ物はホッケやアジなどの魚と馬肉で、性格は非常に好奇心旺盛です。新しく与えられた遊具をすぐにボロボロにしてしまう「やんちゃ」な一面を持っているということです。 ▼“雑巾がけ”のきっかけは「野生の習性」かも  園によりますと、この雑巾がけのような動きのきっかけは、野生のホッキョクグマがアザラシの巣穴を壊すときに見せる行動から発展したものと考えられるということです。  野生では巣穴を壊す際に前肢に全体重をかけるような動きをしますが、「ゆめ」も遊具を壊そうとその動きをした際に、たまたま遊具が滑り出して、その動きが楽しかったためしばらく続けていたと推測されるということです。 ▼ホッキョクグマが過ごしづらい夏 暑さ対策  ホッキョクグマにとって、年々暑さが厳しくなる日本の夏は過ごし辛くなっているとみられ、王子動物園では夏場の健康管理に特に気を配っています。  寝室の冷房をフル稼働させつつ、日中は放飼場との出入りを自由にしています。人工降雪機で氷を作ったり、今年は放飼場の上に日よけネットを設置して日陰の面積を増やしたりする工夫を行っているということです。  夏場はプールで過ごすことの多い「ゆめ」。冬場になると、人工降雪機でできた雪山に、遊具を使ってトンネルを掘る姿も見られるとのこと。トンネルを掘る技術は年々上がっているそうで、来園者だけでなく飼育員もその場を離れられなくなるほど、見ている人を魅了する動きを見せてくれるそうです。  やんちゃで好奇心旺盛な「ゆめ」の愛らしい姿を、夏休みにぜひ直接確かめてみては? ▼MBS NEWS DIG https://newsdig.tbs.co.jp/list/mbs ▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします! https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?s... #ホッキョクグマ #不思議 #猛暑 #暑い #夏休み #暑さ対策 #遊具 #プール #兵庫県 #神戸市立王子動物園 #動物園 #ニュース