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【大津城】ツイてない!京極高次「奇跡の戦い」と街に埋もれた城の跡

かいのすけ 歴史

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【大津城】ツイてない!京極高次「奇跡の戦い」と街に埋もれた城の跡

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大津に城なんてあったの?滋賀県大津市。人口約34万人の県内最大の都市。「水」と「山」に囲まれた自然環境、京都まで電車で約9分という抜群のアクセス性。さらに、天智天皇の時代から1,300年も続く歴史の町でもあります。この大津の中心部に「なかなか有名な城」があったことはご存じでしょうか。その名も大津城。「大津に城なんてねえよ」って声が聞こえてきそうですが、石垣も櫓も全く残っていないので仕方ないですよね。でも大津城は、かなり凝った造りの城、そして、天下分け目の関ヶ原の戦いでは一万五千の西軍を足止めした!という伝説の戦いの舞台でもあるんです。もし、大津城が無かったら関ケ原はおそらく西軍が勝利。豊臣の天下で日本の首都は大阪ってことになっていたかもしれません。さらに、城好きでなくても誰もが知っているあの天守。これが、もともとは大津城で使われていたらしいってことも判明。今回は、大津城がどのような城だったのか、現地を歩きながら探ってみます。