【ヴァンスの支柱「パトリック・デニーン」の思想】アメリカにおける"保守"とは|ヴァンスとマムダニの共通点|階級差の拡大"現代のエリート"|政治は"貴族"に委ねるべき?【会田弘継】
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【ヴァンスの支柱「パトリック・デニーン」の思想】アメリカにおける"保守"とは|ヴァンスとマムダニの共通点|階級差の拡大"現代のエリート"|政治は"貴族"に委ねるべき?【会田弘継】
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/ @bungeishunju
◆『リベラリズムからの体制転換: ポストリベラルと共通善保守主義』
会田弘継 (解説)、角敦子 (翻訳)
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〈番組概要〉
今回の+RONTENのテーマは、「ヴァンス副大統領の思想的支柱が考える『共通善保守主義』とは何か」です。
ゲストには、ジャーナリストで思想史家の会田弘継さんをお迎えしています。
会田さんはこの度、東洋経済新報社から刊行された、米ノートルダム大学教授パトリック・J・デニーンの『リベラリズムからの体制転換——ポストリベラルと共通善保守主義』の解説をお書きになりました。
このデニーン氏は、いま最も注目を集める人物の一人。ヴァンス副大統領に最も影響を与えた思想家とも言われ、トランプ政権を支える理論的支柱とも目されています。
デニーンがこの本で説いていることは一体何なのか。そして、そこから読み解けるアメリカの姿とは。会田さんに解説していただきます。
〈目次〉
01:32 パトリック・デニーンはどんな人?
04:20 リベラリズムは今のアメリカには合わないのか
06:45 失敗の議論から建設的な議論へ
09:00 日本におけるデニーン評・新しい価値観への評価
10:35 対立は「右と左」より「上と下」
14:27 今のエリートと昔の貴族はどう違うか
20:20 エリートによる大衆批判 その問題
25:27 大学教育による問題
27:50 リベラルと保守主義、ポストリベラリズム
31:20 民主社会主義との親和性
33:57 宗教的背景とポストリベラリズム
36:01 共通善保守主義とは
40:00 アメリカにおける共通善
42:28 祈りと共通善
46:44 共通善保守主義でアメリカを再統合できるのか
〈ゲスト〉
・会田 弘継|ジャーナリスト、思想史家
1951年生まれ。東京外国語大学卒。共同通信社でジュネーブ支局長、ワシントン支局長、論説委員長などを歴任。アメリカ保守思想を研究。著書に『追跡・アメリカの思想家たち〈増補改訂版〉』、『トランプ現象とアメリカ保守思想』など。訳書にフランシス・フクヤマ『政治の起源(上・下)』など。
〈MC〉
・村井弦 |文藝春秋PLUS編集長
1988年、東京都稲城市出身。2011年4月に株式会社文藝春秋に入社し、「週刊文春」編集部に配属。2015年7月、「文藝春秋」編集部。2019年7月、「文藝春秋digital」プロジェクトマネージャー。2021年7月、「週刊文春電子版」デスク。2024年7月から「電子版統括編集長」となり、2024年12月に映像メディア「文藝春秋PLUS」編集長に就任。
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