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琵琶湖の水は、なぜ京都に流れているのか|山を貫いた130年のタイムラプス

古代侍

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琵琶湖の水は、なぜ京都に流れているのか|山を貫いた130年のタイムラプス

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古代侍
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明治二年、帝が東京へ移り、京都の人口は三十万から二十二万八千まで減りました。 その都を立て直すため、府知事・北垣国道は、山の向こうの琵琶湖から水を引くことを決めます。 命運を託されたのは、学校を出たばかりの二十一歳の技師、田邉朔郎。 日本でいちばん長いトンネルを、日本人だけで掘り、レンガを自分たちで焼き、工事の途中でアメリカから水力発電を持ち帰る。 湖の水は、舟の道になり、電気になり、そして今、京都の蛇口から出る水のおよそ99%になっています。 琵琶湖疏水の130年を、12分のタイムラプスでたどります。 ⏱ 目次 0:00 蹴上 — 舟が山を上る 0:33 京都 — 主のいない都(1869) 1:14 京都府庁 — 湖を引くという答え(1881) 2:12 大津 — 湖に口を開ける(1885) 2:55 長等山 — 山が抜けない 4:07 長等山 — 四方から掘る(1889 貫通) 5:28 山科 — レンガが無ければ、焼く 6:42 蹴上 — 工事の途中で、計画を変える(1891 発電所) 7:49 蹴上 — 舟が、山を上る(1890 竣工) 9:18 東山 — 京の町に、灯がともる(1895 電車) 10:46 いま — 百三十年、流れつづける水 📌 この動画の映像について 明治の場面は、資料にもとづくAIによる再現映像です。記録映像ではなく、建物や服装の細部は正確な復元ではありません。 現代の場面は、実物の写真(Wikimedia Commons)と Google Earth の映像を使い、画面に「実物の写真」「実物の映像」と出典を表示しています。AIで作った現代の場面には「AI再現」と表示しています。 実在の人物(北垣国道・田邉朔郎)の顔は、似せていません。 📚 主な出典 ・京都市上下水道局「琵琶湖疏水」パンフレット/「琵琶湖疏水の歴史」/「水道なんでもQ&A」(水道原水の約99%が琵琶湖疏水経由) ・日本遺産「京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水」公式サイト ・京都市上京区役所「東京遷都と京都の復興」/京都市「文化史12 西陣織」 ・京都市統計ポータル「人口及び世帯数の推移」(明治22年以降)。明治7年の22万8千人は京都市政史の系統の数字 ・大津市歴史博物館 歴史事典「田邉朔郎」/関西電力「蹴上発電所」/土木学会 ・文化庁 国宝・重要文化財指定(2025年8月27日 官報告示) ※人口の数字は、調査の方法と市の範囲が時代で違うため、語りでは「およそ」を付けています 🎨 映像:AI生成(Gemini/MiniMax Hailuo)+実物の写真(Wikimedia Commons・各カットに出典を表示)+Google Earth(現在の南禅寺の空撮) 🎙 ナレーション:VOICEVOX 青山龍星 🎵 BGM:(本人が用意した2曲。クレジットが要る場合はここに) ▶ ほかの回もタイムラプスで見られます ・出雲大社|千年前は今の2倍、48メートルあった     • 千年前、出雲大社は今の2倍の高さだった。倒れては建て直した千年を9分のタイムラプスで...   ・仁徳天皇陵|のべ680万人が15年8か月かけて手で造った     • 【世界遺産】仁徳天皇陵|のべ680万人が15年かけて積んだ山は、なぜ森になったのか ...   ・奈良 東大寺の大仏|頭は江戸時代、体は奈良時代     • 奈良 東大寺 大仏の1300年タイムラプス|二度焼けても、なぜ動かさなかったのか #...   ・秀吉が建てたもの|城も寺も、ひとつも残っていない     • 秀吉が建てた城と寺は、なぜ一つも残っていないのか|453年のタイムラプス 1573→...   #琵琶湖疏水 #京都 #滋賀 #南禅寺 #蹴上インクライン #明治 #土木 #歴史 #田邉朔郎 #タイムラプス