第34回 子どもは3分の1へ…わが子が通う学校はどうなる?「高石市の学校創生」を考える【後編】
高石の未来を守り育てるチャンネル
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第34回 子どもは3分の1へ…わが子が通う学校はどうなる?「高石市の学校創生」を考える【後編】
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高石市の子どもの数は、ピーク時のおよそ3分の1まで減ると見込まれています。
一方、市内には築50年以上の校舎が多く、学校の老朽化への対応も待ったなしです。
では、学校を減らすべきなのか。それとも、今の学校を残すべきなのか。
私は、その結論を出す前に、「どんな条件なら学校の配置を見直してよいのか」というルールを、市民と行政で決めておく必要があると考えています。
今回の後編では、私が必要だと考える3つのルールを提案します。
① 通学のルール
徒歩で何分までなら無理なく通えるのか。距離だけでなく、危険な交差点や通学路の安全性も含めて考えます。
② 校区のルール
指定された学校より隣の校区の学校のほうが近く、安全に通える場合、「近さ」や「安全」を理由に指定校を変更できないのかを考えます。
③ まちづくりのルール
学校の配置と、高石市の立地適正化計画・居住誘導区域を一体で考える必要性を取り上げます。
大切なのは、学校の数を先に決めることではありません。
子どもが無理なく安全に通えること。学校が合わなかったときにも選択肢が残ること。そして、人口が減っても持続できるまちであること。
私たちは何を守り、そのために学校をどう配置するのか。高石市の未来を、一緒に考えてみませんか。
なお、高石市では2026年9月4日から10月2日まで、市内在住者を対象とした「学校施設の有効利用について」のアンケートを実施しています。期間内にご覧の方は、高石市ホームページもご確認ください。
※動画内で述べている3つのルールは、藤原幹也個人の意見であり、高石市の公式見解ではありません。
このチャンネルでは、高石生まれ・高石育ちの元公務員、そして大家の視点から、高石市のまちづくりについて発信しています。
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