壺屋焼窯元育陶園 短編 「場所」
壺屋焼窯元 育陶園
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壺屋焼窯元 育陶園
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【壺屋焼窯元育陶園 短編 「場所」】Okinawan traditiona culture 沖縄伝統の工芸壺屋焼窯元育陶園2022
●動画の目的
壺屋焼窯元育陶園は、先祖代々300年以上にわたり、那覇の壺屋という場所でやちむん(焼き物)を作っています。
「沖縄の景色をつくる」というビジョンのもと、現在、2022年においては、6代目からその息子・娘たちへと世代のバトンを徐々に受け渡しながら、約30名のスタッフ(内職人は15名ほど)でこの場所を拠点に、つくり・伝えています。
那覇という都市の中でのものづくりが年々厳しくなる中でも、先祖から受け継いだこの土地に強い愛着を感じ、どうにかこの職人たちのものづくりの景色を、これからもこの場所に残していけるようにと日々試行錯誤しながら挑戦し続けています。
そんなわたしたちの今の姿を記録に残し、「場所」「人」「技」の3つのテーマで、伝えていきたいと今回この動画を作りました。壺屋・やちむんの魅力を感じていただけたらと思います。
●壺屋焼ついて
壺屋焼は1682年今から約340年ほど前に、首里王府によって首里、知花、湧田の窯が、牧志村の隣、現在の壺屋に統合されたことではじまりました。
壺屋焼は主に、荒焼(あらやち)、上焼(じょうやち)と呼ばれる2種類に分かれ、主に酒や水の瓶などに使われた簡素な荒焼に比べ、上焼は様々な種類の釉薬を使い分け約1200度の高温で焼締めた陶器です。現在は水瓶などの需要がなくなったことで、上焼が主流となっています。
使用される釉薬の中でも特に基礎の釉薬となる、白釉(シルグスイ)は消石灰とモミ灰に沖縄の土である具志頭白土と喜瀬粘土を混ぜた壺屋焼特有のもので、壺屋焼の特徴である温かみの表現に重要な役割を担っています。
●制作 株式会社CINEVIXION https://cinevixion.com/
●著作 有限会社育陶園 https://www.ikutouen.com/
●商品オンラインページ https://shop.ikutouen.com/
●Instagramアカウント / ikutouen