解説!特別展「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」🐶かわいらしい子犬の絵から、迫力の龍虎の図までをご紹介!
美術史チャンネル
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解説!特別展「春の江戸絵画まつり 長沢蘆雪」🐶かわいらしい子犬の絵から、迫力の龍虎の図までをご紹介!
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「春の江戸絵画まつり #長沢蘆雪」は、東京の #府中市美術館 で、2026年の3月14日から5月10日まで開催されます。この特別展では、18世紀の後半に江戸時代の京都で活躍した絵師である長沢蘆雪が制作した、多種多様な絵画作品を鑑賞することができます。
長沢蘆雪は、宝暦4年(1754年)に丹波の国、つまり、現在の、兵庫県に生まれました。その後 #蘆雪 は、京都の #円山応挙 のもとで絵を学びます。師匠の応挙はモチーフの自然主義的な細密描写を得意とした絵師で、写実的な絵のスタイルで知られます。これに対し、応挙の弟子の蘆雪は、和歌山県の南部に赴いた頃から、奔放なスタイルの絵を制作するようになりました。そして寛政11年(1799年)に大坂の地で世を去るまでに、多くのユニークな作品を描きました。
その蘆雪の絵画作品のうち、今回の展示では、こちらに迫るような龍虎の図の大作から、神秘的な風景の図、かわいい犬や子供を表した絵までを鑑賞できます。今回の動画では、それらの出品作のうち、代表的な10点の絵をご紹介します。
0:00 はじめに
1:37 ① 長沢蘆雪《竜図襖》天明6年(1786)各6面、紙本墨画、和歌山県・無量寺
2:40 ② 長沢蘆雪《虎図襖》天明6年(1786)各6面、紙本墨画、和歌山県・無量寺
4:05 ③ 長沢蘆雪《狗児図》江戸時代中期、18世紀、紙本墨画、34.4 × 51.2 ㎝、個人蔵
5:02 ④ 長沢蘆雪《菊花子犬図》江戸時代中期、18世紀、絹本着色、43.1 × 82.0 ㎝、個人蔵
6:33 ⑤ 長沢蘆雪《牛蒡海老図画賛》江戸時代中期、18世紀、紙本墨画淡彩、101.9 × 26.6 ㎝、個人蔵
8:01 ⑥ 長沢蘆雪《那智山瀑布図》江戸時代中期、18世紀、絹本著色、163.6 × 48.9 ㎝、個人蔵
9:10 ⑦ 長沢蘆雪《老子図》江戸時代中期、18世紀、紙本墨画淡彩、132.2 × 57.8 ㎝、敦賀市立博物館
10:05 ⑧ 長沢蘆雪《寒山拾得図》江戸時代、18世紀後半、絹本著色、34.4 × 51.2 ㎝、個人蔵
11:43 ⑨ 長沢蘆雪《四睡図》江戸時代中期、18世紀、紙本墨画淡彩、59.3 × 114.7 ㎝、本間美術館
13:01 ⑩ 長沢蘆雪《郝大通図》江戸時代中期、18世紀、紙本墨画淡彩、27.5 × 28.9 ㎝、個人蔵
14:19 おわりに