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【化生(バケモノ)】

天邪鬼ノおもちゃ箱

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【化生(バケモノ)】

73 просмотра · 13 дн. назад
天邪鬼ノおもちゃ箱
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歌詞 「感情なんて、要らない」 沈めてしまえ 深く 深く 誰にも見えない場所へ 僕は僕を殺すように 心を海へ投げ捨てた 嬉しいも 悲しいも 愛しいも 憎いも 全部 全部 邪魔だった 泣くなんて くだらない 傷つくなんて くだらない だから僕は笑った 壊れたみたいに 綺麗な顔で 深海 何も聞こえない 深海 何も感じない これでいい これでいいんだ なのに―― 「……誰?」 僕は感情を憎んだんだ 「こんなの要らない」 「感情なんて消えてしまえばいい」 だから僕は 心を深海に沈めた 沈めて 沈めて 沈めて―― そしたら 無情の僕が デキちゃった 暗闇の底で蠢く 何かが僕を呼んでいる 「寂しい」 違う 「苦しい」 違う 「愛して」 違う 違う 違う そんな言葉は もう捨てたはずなのに 鱗みたいに張り付いた 昔の僕の感情が 僕の身体を這い上がる 笑ってる 泣いてる 怒ってる 全部――僕だ。 僕は感情を殺したんだ 「こんなの要らない」 「僕には何も必要ない」 なのにどうして 胸の奥が疼くんだ? 沈めたはずの あの日の僕が 深海の底から 這い上がってくる 「ねぇ」 「僕を捨てたのは、お前だろ?」 「寂しかった」 「怖かった」 「愛されたかった」 「死にたかった」 「生きたかった」 「全部、全部――」 「お前の感情だよ」 アハハ…… そうか 僕が捨てたんじゃない 僕はただ―― 見ないふりをしただけだ だったら 返してよ 僕の感情を 返してよ……! 返せよッ!! 僕は感情を憎んだんだ 「こんなの要らない」と 何度も何度も言い聞かせた だから僕は 心を深海に沈めた なのにそこで生まれた 醜くて 愛しくて 哀れな 僕の化生(バケモノ) 無情になれば 傷つかないと思ってた 感情を捨てれば 苦しくないと思ってた だけど―― 深海に沈めたものは 消えるんじゃない 形を変えて 僕になる。 「……ねぇ」 「今度は、捨てないで」 #オリジナル曲 #化生 #バケモノ