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【ゆっくり解説】「天皇」も「日本」も、この男が決めた——672年・古代最大の内乱に勝った天武天皇

二つの顔の日本史【ゆっくり解説】

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【ゆっくり解説】「天皇」も「日本」も、この男が決めた——672年・古代最大の内乱に勝った天武天皇

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二つの顔の日本史【ゆっくり解説】
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私たちが暮らす、この国の名前「日本」。そして君主を指す「天皇」という称号。 実はこの二つが固まったのは、それほど古い話ではなく、一人の男の時代だったと考えられています。 第40代・天武天皇――もとの名は、大海人皇子。 けれど彼は、はじめから正統な後継者だったわけではありません。兄・天智天皇の敷いた道に背き、 その実子・大友皇子を武力で討ち取って玉座に就いた、いわば「反逆者」でした。 壬申の乱に勝った彼は、大臣を置かず権力を天皇に集め(皇親政治)、八色の姓、律令、富本銭、そして国史の編纂 ――「日本」という国のかたちを、次々と形づくっていきます。 そして恐ろしいことに、私たちが知る天武の物語は、その天武自身が「作れ」と命じた歴史書『日本書紀』に、 ほとんど頼っています。勝者が、事実だけでなく"物語"そのものの持ち主になった――。 冷酷な独裁者か、それとも日本という国の設計者か。反逆から始まったその生涯を、霊夢と魔理沙がゆっくりたどります。 (その設計図を仕上げたのが、皇后から天皇となった次回の主役・持統天皇である、という伏線も。) ※ナレーションは合成音声(ゆっくりボイス)を使用しています。内容はWikipedia等の公開情報に加え、 研究者名が明記された記事・史跡公式なども参照のうえ要約・平易化したものです。この時代の記録は『日本書紀』 (壬申の乱に勝った天武・持統朝の編纂)に強く依存し、勝者側の視点や潤色を含むため、本動画では「〜という説もある」 といった留保を添えています。詳しい出典は概要欄下部をご確認ください。 ・毎週火・土曜9時ごろ更新予定です。 <チャプター>(実測値/output.mp4 実尺 20:47) 0:00 オープニング(「日本」を作った反逆者) 1:15 天智の後継問題 2:05 大海人皇子という男 3:03 虎に翼をつけて放つ 4:42 吉野に潜む 5:33 壬申の乱、はじまる 6:38 瀬田橋の決戦 7:35 即位、そして皇親政治 10:25 国のかたちを作る(八色の姓・律令) 11:13 富本銭と、新しい国 11:51 「天皇」と「日本」の誕生 12:43 歴史を、記させる(国史編纂) 13:34 なぜ、一人に集めたのか(動機を掘る) 14:43 吉野の盟約 16:01 天武、世を去る 16:50 大津皇子の悲劇 17:41 設計図は、妻が仕上げた 18:55 歴史を書いたのは、誰か(新説) 19:55 エンディング/次回・持統天皇へ #天武天皇 #大海人皇子 #壬申の乱 #日本書紀 #ゆっくり解説 #飛鳥時代 #日本史 #新説 【出典】 天武天皇 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/天武天皇 壬申の乱 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/壬申の乱 大津皇子 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/大津皇子 富本銭 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/富本銭 日本の国号 - Wikipedia: https://ja.wikipedia.org/wiki/日本の国号 コトバンク 天武天皇: https://kotobank.jp/word/天武天皇-102805 本動画のナレーションは、Wikipediaに加え、コトバンク等の百科事典、奈良県・宮内庁など史跡系の公的情報、 記名の研究(「天皇」号・「日本」国号の成立時期=天武・持統朝説を主導した東野治之、および吉田孝『日本の誕生』ほか)を 要約・平易化したものです。一次資料や専門書からの直接引用は行っていません。特に天皇号・日本国号の成立時期、 富本銭の性格、大津皇子の変の評価などは諸説あり、本動画は留保を添えて紹介しています。詳細な出典一覧は エピソードフォルダの sources.md を参照。 【背景写真クレジット】 本動画の背景写真の一部はWikimedia Commonsのフリーライセンス素材を使用しています。 Mt Haguro Five-storied Pagoda (51843219816).jpg by Raita Futo(CC BY 2.0) ▶ 前回「中臣鎌足(藤原鎌足)」編もぜひ。次回は「持統天皇(鵜野讃良)」編を予定。 チャンネル登録・高評価もお待ちしています。 ▶ 前回:中臣鎌足 編 →    • 【ゆっくり解説】中臣鎌足 ~天皇をたてる忠臣か、自分のための"革命"か/藤原1300...   ▶ 次回:持統天皇 編 →    • 【ゆっくり解説】なぜ女帝は24歳の甥を斬ったのか——我が子のため、日本初の都を築いた...