「木造は22年で価値ゼロ」はもう古い|築30年でも300万残る家の条件
迷いを断ち切る家づくり by Glazzo
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「木造は22年で価値ゼロ」はもう古い|築30年でも300万残る家の条件
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迷いを断ち切る家づくり by Glazzo
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【動画の概要】
「木造住宅の価値は22年でゼロになる」
家づくりを調べていると必ず出てくる話です。だから家は資産にならない、と言われてきました。
先に結論をお伝えすると、これはもう昔の話です。
30年前に1500万円で建てた建物が今いくらになっているかを調べてみたところ、
低めに見積もって75万円、状態が非常に良ければ500万円、平均で300万円前後という答えでした。
土地が横ばいの地域なら、当時2000万円だった土地建物に、30年後の今も800万円ほどの価値が残っています。
ただし、これは全部の家に当てはまる話ではありません。
同じ築30年でも、価値が残る家と、ただ古びていく家に分かれます。
今回はその分かれ目がどこにあるのかを、土地・デザイン・性能の3方向から26分かけて話しました。
【この動画で分かること】
💰 30年前に建てた家は、今いくらになっているのか
・新築時1500万円の建物 → 現在は75万〜500万円、平均300万円前後
・固定資産税の計算では24年で価値ゼロ。でも実際の市場価値はゼロにならない
・土地500万円+建物1500万円=2000万円の家が、30年後に800万円ほど(土地が横ばいの地域の場合)
・直近5年で土地は約500万円上昇(都市部50坪)。ウッドショック以降、建物も1棟あたり500万円上昇
・1996年の地価はバブルピーク(1990年)の65%前後。そこから30年、いまバブル期の水準に戻っている
🏠 建物の「状態がいい」とは、どこを指すのか
・外壁のコーキングが残っているか、屋根が雨の侵入を防げているか
・柱・基礎など、性能に直結する構造体の状態
・外壁の素材(窯業系サイディング/焼き杉/ガルバリウム)と、そもそもの工法
🎨 こだわり抜いた家は、高く売れるのか
・ミッドセンチュリー、カリフォルニア、アメリカンビンテージ、ブルックリン——特徴的なデザインは値付けはしやすい
・ただし買い手の層が狭いので、その層に届かないと値下げを繰り返すことになる
・分かれ目は素材。木目のアクセントクロスで雰囲気を出した家と、本物の木を使った家では、
同じテイストでも30年後の残り方が違う。こだわる人は本物を見抜く
・万人受けで売りやすくするか、作り込んで高値で出せるようにするか。方向性を先に決める
📍 土地:市街化区域と、それ以外
・商業施設が建てられるエリアに近い土地は、周りが栄えやすく価値が残りやすい
・市街化調整区域・非線引き区域は建物が並びにくく、人口減少が見込まれる
・30年前のニュータウンが廃墟化したのは、商業施設・交通・小学校が遠かったから。
いまの子育て世代は買い物も通学も通勤も「時短」で住む場所を選ぶ
・先読みのポイントは、都市計画道路や高速道路の計画があるかどうか。
熊本のTSMC周辺は、土地だけで2.5倍になった
📊 性能:数値で証明を残せているか
・UA値・C値・耐震等級3。30年前の家には、性能を証明するものが何も残っていない
・長期優良住宅の認定を取ると5年ごとに維持管理の調査が入り、メンテナンス履歴が残る。売る時の材料になる
・窯業系サイディングは15年に1回の塗り替えで150万〜200万円。ガルバリウム鋼板は30年もつ
・これからはパッシブデザイン。冬を暖かくする対策から、夏の日射をどう遮るかへ
・いま中古市場に性能値をうたった物件はほとんどない。でも新築が全て数値で証明している以上、
中古でも数値がセールスポイントになる時代は必ず来る
【出演】
川崎/進行:松浦
■グラッソの公式HPはこちら
https://glazzo.jp/
◼️ チャプター(目次)
00:00 オープニング
00:16 30年後に価値が残る家と、ゼロになる家
00:27 「木造は22年で価値が消える」と言われるが
00:37 30年前の家は、いま何が足りないのか
01:03 家の寿命だけでなく、土地を含めたトータルで見る
01:15 LINE相談のご案内
01:28 30年前と今で、土地の値段はどう変わったか
01:42 直近5年で土地が500万円、建物も500万円上がった
02:03 30年前に建てた家の現在価値を実際に調べる
02:40 建物1500万円 → 75万〜500万円、平均300万円前後
02:55 固定資産税では24年でゼロになるが
03:16 土地は場所で大きく異なる
03:48 トータル2000万円の家が、30年後に800万円
04:17 状態を維持できれば価値は下がりづらい
04:27 中古を買ってリノベする世帯が増えている
04:50 1996年の地価はバブルピークの65%前後
05:52 2021年からの5年で35%上昇。バブル期の水準に戻った
06:30 建物の「良い状態」とは何を指すのか
06:52 外壁のコーキング・屋根・構造体
07:12 外壁の素材と、そもそもの工法
07:41 古びない家のデザインとは
07:50 飽きのこないデザイン。ベースはシンプルに
08:29 こだわった家はリセールで高く売れるのでは
09:06 買い手の層が狭いと、値下げを繰り返すことになる
09:58 木目のアクセントクロスと、本物の木
10:16 偽物感と本物感。こだわる人は本物を求める
11:04 万人受けで売るか、作り込んで高値で出すか
11:20 土地:人口・商業施設・駅からの距離
12:12 市街化区域と市街化調整区域の違い
12:35 商業施設が建つエリアに近い土地は栄えやすい
13:02 調整区域・非線引き区域は人口減少が見込まれる
14:15 価値を残すなら市街化区域がベター
14:26 30年前のニュータウンが廃墟化した理由
15:17 いまの子育て世代は「時短」で住む場所を選ぶ
15:59 商店街が消えたのと同じ構図
16:51 先読みは難しい。それでも見るべき2点
17:09 都市計画道路・高速道路の計画があるか
18:07 熊本TSMC周辺は土地だけで2.5倍になった
18:24 性能:UA値・C値・耐震等級3
19:08 長期優良住宅の認定と、メンテナンス履歴
19:42 ランニングコストと外壁材
19:52 窯業系サイディングは15年ごとに150〜200万円
20:05 ガルバリウム鋼板は30年もつ
20:20 30年後、性能はどうなっているのか
21:01 30年前は阪神・淡路大震災の翌年だった
22:16 これからはパッシブデザインと夏の日射対策
22:52 海外の断熱と、中古市場の違い
23:39 中古を見るとき、性能値は見られているのか
24:19 中古でも数値がうたわれる時代は必ず来る
24:38 まとめ:ただ古びる家か、味の出るビンテージハウスか
25:02 川崎の結論:ベースはシンプル、動産でデザインを作る
25:38 LINE相談のご案内
26:04 チャンネル登録・高評価のお願い
□会社情報
グラッソ株式会社
所在地:滋賀県近江八幡市 鷹飼町560-1 1F
施工エリア:滋賀県全域・京都市・大阪府一部
#注文住宅 #資産価値 #土地選び #後悔しない家づくり