“新米”が店頭に 10キロの価格、前年同期比3500円安 本場のきりたんぽ作りも始まる 秋田・大館市 (26/09/18 18:00)
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“新米”が店頭に 10キロの価格、前年同期比3500円安 本場のきりたんぽ作りも始まる 秋田・大館市 (26/09/18 18:00)
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実りの季節を迎え、秋田県内各地で稲刈りが進んでいます。店頭には待ちに待った新米が並び始めました。大館市のスーパーマーケットでは、18日からあきたこまちの新米の販売を開始。価格は前年より4割ほど安くなっています。
大館市のスーパーの店頭に並んだのは、県産の新米あきたこまちです。
価格は10キロ5480円。2025年の同じ時期は8980円で販売されていて、その差は3500円です。
18日は、新米を待ちわびていた買い物客が次々と買い求めていました。
新米を買い求めた人は「去年よりいくらか安くなっている。季節のご挨拶に送ったりするので助かっている」と話していました。
さらに市内では、新米を使ったきりたんぽ作りが始まりました。
市内で収穫した五百川の新米3キロをつぶし、杉の串に巻き付けた後、一本一本丁寧に焼き上げていきます。
新米の味を引き立てるのは、地元で取れたセリにゴボウに比内地鶏。
たんぽと一緒に煮込み、本場・大館のきりたんぽ鍋が出来上がりました。
試食した人は「ことしはいつにも増してたんぽがもっちりしていて、非常においしい」と話していました。
秋田名物本場大館きりたんぽ協会・石川博司会長:
「大館のきりたんぽは手作りがほとんどなので、食感はもちもちしているがぱらっとほぐれる特徴がある。寒い冬になると思うので、温かいきりたんぽを食べて、体も心も温まってほしい」
秋の深まりとともに、おいしい便りが次々と届いています。