【2ch修羅場スレ】父が他界した直後15歳の俺を捨て職場の愛人と再婚した母「邪魔だから出てけ」→3カ月後、半乱狂の母から鬼電
2chリアル復活ストーリー
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【2ch修羅場スレ】父が他界した直後15歳の俺を捨て職場の愛人と再婚した母「邪魔だから出てけ」→3カ月後、半乱狂の母から鬼電
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俺が15歳のとき、父が病気で他界した。
父は口数こそ少なかったが、俺にとって誰よりも頼れる存在だった。
学校から帰ると、いつも「おかえり」と言ってくれた。
テストの点数が悪くても怒鳴らず、仕事で失敗した日には「失敗したなら、次に同じことをしなきゃいい」と笑ってくれた。
そんな父がいなくなって、俺は毎日泣いていた。
母も悲しんでいると思っていた。
だが、葬儀からしばらくすると、母の様子がおかしくなった。
スマホを肌身離さず持ち歩き、俺が近づくと画面を隠す。
夜中に出かけることも増えた。
そして、父の四十九日が終わった頃。
母は突然、俺に言った。
「私、再婚することになったから」
俺は耳を疑った。
「……誰と?」
「職場の人よ。前から相談に乗ってくれていた人」
その男は、父が生きていた頃から母の職場にいた上司だった。
後になって知ったが、母と男は父の入院中から親密な関係だったらしい。
俺は震える声で聞いた。
「お父さんが死んで、まだそんなに経ってないのに?」
母は面倒くさそうにため息をついた。
「いつまでも悲しんでいたって仕方ないでしょ」
「私だって、これからの人生があるの」
その言葉を聞いて、俺は何も言えなくなった。
それから一か月もしないうちに、母は男を家に連れてきた。
男は俺を見るなり、気まずそうに笑った。
「これからよろしくな」
俺は頭を下げなかった。
父が亡くなってから、まだ心の整理もできていない。
そんな俺を見て、母は苛立ったように言った。
「いい加減にしなさい。新しい生活を始めるんだから」
「お父さんのことばかり考えてないで、前を向きなさいよ」
俺は思わず言い返した。
「前を向くって、お父さんを忘れろってこと?」
母の顔が険しくなった。
そして、決定的な一言を放った。
「あなたがいると、私たちの邪魔なのよ」
「もう15歳なんだから、一人で何とかできるでしょ」
「邪魔だから出ていって」
一瞬、何を言われたのか理解できなかった。
「……ここ、俺の家でもあるんだよ?」
母は冷たく答えた。
「名義だの相続だの、難しい話は私に任せておけばいいの」
「とにかく、ここにはもう住ませないから」
俺は荷物をまとめるよう命じられた。
父の写真、数着の服、学校の教科書。
たったそれだけをバッグに詰め、玄関に立った。
最後に母の顔を見た。
「母さん、本当に俺を追い出すの?」
母は視線すら合わせなかった。
「早く行って」
俺は父の写真を抱きしめて、家を出た。
その夜、俺は親戚の叔父に電話した。
事情を話すと、叔父はすぐに迎えに来てくれた。
「よく連絡してくれたな。もう一人で抱え込まなくていい」
その言葉を聞いた瞬間、俺は子どもみたいに泣いた。
叔父夫婦の家に身を寄せ、学校にも事情を説明した。
叔父は親戚や学校と相談しながら、俺が安心して暮らせる環境を整えてくれた。
母からは一度も連絡がなかった。
俺がどこにいるのか尋ねることも、食事をしているか心配することもない。
代わりに届いたのは、短いメッセージだった。
『余計な騒ぎを起こさないでね』
俺は返信しなかった。
それから3カ月。
俺は叔父夫婦の家で、少しずつ日常を取り戻していた。
朝ご飯を食べ、学校へ行き、帰宅したら宿題をする。
叔父は俺の好きな料理を覚えてくれた。
叔母は制服のほつれを直してくれた。
血のつながりがあるかどうかなんて関係ない。
俺は初めて、誰かに大切にされるということを実感していた。
そんなある日の夜。
スマホが鳴った。
画面には、母の名前。
無視しようとしたが、着信は止まらない。
一度、二度、三度。
気づけば、短時間で何十件もの着信が残っていた。
メッセージも次々に届いた。
『どこにいるの?』
『お願い、電話に出て』
『今すぐ帰ってきて』
『話があるの』
あれほど俺を追い出した母が、なぜ今さら。
叔父に相談してから、俺は一度だけ電話に出た。
すると、母は開口一番、叫んだ。
「今まで何してたのよ! どうして連絡しないの!」
俺は静かに答えた。
「母さんが、俺を出ていかせたんだろ」
「それは……あのときは、いろいろあったのよ!」
「とにかく帰ってきて! あなたがいないと困るの!」
「俺がいないと、何に困るの?」
母は言葉に詰まった。
そして、泣き声で続けた。
「再婚相手とうまくいかないの……」
聞けば、母の再婚生活は思い描いていたものとは違ったらしい。
男は結婚前こそ優しかったが、一緒に暮らし始めると態度が変わった。
家事は母に押しつけ、生活費の話になると不機嫌になる。
さらに、男には前の家庭との間に金銭問題があり、母はその負担まで背負わされそうになっていた。
母が俺を追い出したのも、男が「子どもがいると自由に暮らせない」と言ったからだった。
「あなたが戻ってきてくれたら、あの人も変わると思うの」
その言葉を聞いた瞬間、俺の中で何かが冷めた。
母は俺が寂しくないか心配して電話してきたわけじゃない。
俺をもう一度、自分の都合のいい場所に戻そうとしているだけだった。
「俺が帰ったら、今度は何をさせるつもり?」
「そんな言い方しないで! 親子でしょ!」
俺は静かに言った。
「親子だからって、何をしてもいいわけじゃない」
「父さんが死んだ直後、俺は母さんまで失ったんだよ」
電話の向こうで、母が息をのんだ。
「俺は15歳だった。怖かったし、悲しかった。母さんにそばにいてほしかった」
「でも母さんは、俺に邪魔だから出ていけって言った」
「俺がどこで寝るのか、誰に助けてもらうのか、一度でも考えた?」
母は泣きながら「ごめんなさい」と繰り返した。
だが、俺はすぐに許すことができなかった。
「謝るなら、まず叔父さんにも話して。俺がどうやってここに来たか、どれだけ迷惑をかけたか、全部聞いてほしい」
「それから、俺を連れ戻すためじゃなく、俺に何をしたのかを考えてほしい」
母は「帰ってきてくれたら、何でもする」と言った。
俺は答えた。
「今すぐ帰るつもりはない」
「俺は叔父さんたちの家で暮らす。学校も続ける」
「これからのことは、俺の気持ちと安全を優先して決める」
電話を切ったあとも、着信は続いた。
だが、俺は一人で対応しなかった。
叔父と相談し、必要な連絡は大人を通して行うことにした。
その後、叔父が親戚や関係機関にも相談し、俺の生活と父の遺産に関する手続きも確認してくれた。
母が「私に任せて」と言っていたことも、すべて母の言い分だけで決めてはいけないと知った。
父が俺のために残してくれたものがあるなら、それはきちんと守らなければならない。
俺はもう、母の機嫌を取るために黙っている子どもではなかった。
数週間後、母から一通の手紙が届いた。
そこには、今までの自分の行動を反省していること、俺を追い出したことを後悔していることが書かれていた。
最後に、こうあった。
『あなたに会いたい。でも、会いたくないなら無理にとは言わない。ごめんなさい』
俺は手紙を何度も読み返した。
母を許せるかどうか、今はまだ分からない。
それでも、俺は返事を書いた。
『今はまだ会えない。でも、落ち着いて話せる日が来たら、そのときに考える』
それが、今の俺にできる精いっぱいだった。
父が亡くなった直後、母に捨てられた15歳の俺。
あの夜は、自分にはもう居場所がないと思った。
だが、助けてくれた叔父夫婦がいた。
俺を気にかけてくれる先生がいた。
そして、父が残してくれた思い出があった。
母からの鬼電で、俺はようやく気づいた。
家族というのは、血がつながっているだけで成り立つものじゃない。
相手を大切にすること。
苦しいときに見捨てないこと。
そして、傷つけたなら、言葉だけではなく行動で償うこと。
母が本当に変わるかどうかは、これからの母自身が決めることだ。
俺はもう、誰かの都合で自分の人生を差し出したりしない。
父の写真を机に置き、俺は明日の学校の準備を始めた。
父さん。
俺、ちゃんと前に進んでるよ。
いつか母さんと向き合える日が来るかは分からない。
でも今は、自分の人生を、自分の足で歩いていこうと思う。
2chで語られた衝撃の家族修羅場。
父を亡くした直後、15歳の息子に「邪魔だから出ていけ」と言い放ち、職場の愛人と再婚した母。
しかし3カ月後、再婚相手との生活が崩れ始めると、母から息子へ鬼のような着信が届く。
母が今さら息子を必要とした本当の理由とは?
そして、すべてを失いかけた母に、息子が返した静かな答えとは――。
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